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土木施工管理技士1級の受験資格についての質問 2024年より新しくなった2次試験の受験資格が分からないので質問させて下…

土木施工管理技士1級の受験資格についての質問 2024年より新しくなった2次試験の受験資格が分からないので質問させて下さい。 できるだけ早く2次試験を受験したいと思っております。監理技術者補佐の実務経験1年以上が一番最短ですが、 この1年の定義が分かりません。 例えばサービス管理責任者であれば1年以上の実務経験とは、業務に従事した期間が1年以上であり、かつ、実際に業務に従事した日数が1年あたり180日以上であることをいう。 という明確な基準がありますが、土木の二次試験では調べても出てきませんでした。 監理技術者補佐として工事を行っている日が365日必要か、勤めている会社の就業日数1年分必要か、全国平均の就業日数必要か、180日以上であればよいのか。 例えば 1級土木1次の合格発表である8月半ばに合格後、一番近い工事の監理技術者補佐になり、その工事が終了したらそこから一番近い工事の管理技術者補佐になる、といった形で1年間土木の現場の仕事に付き、その内の180日が管理技術者補佐の仕事ならクリアになる。等 また、その一年を達成するのは受験申込の日までなのか、試験日までなのか、合格発表までに達成見込みであれば良いのか。 また、管理技術者が選任でいる場合は監理技術者補佐はつけられないのか。 (通常は不要であるが、受験資格を得る為に管理技術者補佐につけられないか?) できるだけ管理技術者補佐の期間を長くとる為に、途中から補佐に加えることはできないか? Aの工事 8月~12月 Cの工事 3月~7月 AとCの間が2か月空いてしまうので Bの工事11月~4月 の内1月~2月だけ管理補佐を置く のようなことができるか。 他にも、もっと効率の良い方法があったら教えて欲しいです。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    ウソ制度に騙されています。欠陥制度です。 1級2次受験に必要な実務経験は、 5年 だけです。 1年と3年は無理です。1年はほぼ0の無意味に近く、3年もレア物確定です。 1年が可能なのは一級建築士が1級建築施工管理技士2次を受ける場合だけです。他は困難です。 まだ認識されていない思いますが 実務経験1年の条件は簡単に示すと以下のとおりです。 ・4,500万円以上の工事が同時に2つある ・監理技術者が兼務するために特定監理技術者制度を申請 ・特定監理技術者が認定されて、特定監理技術者補佐が2名認定 ↓ この監理技術者補佐を1年必要となりますが、 監理技術者補佐→1級技士補プラス主任技術者になれる要件 ↓ 主任技術者の資格として2級土木施工管理技士(場合によっては建設機械施工管理技士も可能)が必要 質問の想定では、金額、2つ同時に、というのが満たされず監理技術者補佐が認定されませんし、主任技術者になれる必要もあるので無理です。 3年の場合も特定実務経験という4,500万円のハードルが高くてレア物になっています。 ムリクリやっても 1級1次合格 ↓ 実務経験1年で2級合格 ↓ 補佐1年 ↓ 1級2次受験 となりますが、5年とどれだけの差があるのでしょうか。 なお、本来の質問の、 期間については原則月単位なので、契約書等に基づいて、相応に計算出来ます。

  • 監理技術者補佐の定義を貼って置きますが、受注工事の内に規定された工事規模や現場間に距離の制限が有るようですので、対象工事が存在しなければ監理技術者補佐には成れませんので、条件は限定されますが、人員配置は変更願が提出されて居れば、実務経験に算入は問題無いと想像します。 https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/life/109101_184416_misc.pdf 実務経験年数の計算については認められる土木工事への従事が、1年間なら工期(準備から完成まで含む)で12ヶ月必要と認識して居ましたが、複数の場合は重複工事期間を除き、工期内で有れば実務経験に含まれると思いますが、不明点は申請前にセンターに問合せされる事をお勧めします。 実務経験年数については、今年度申請の場合は令和6年4月30日現在で計算が必要ですが、実務経験年数が必要年数に満たない場合は、令和6年5月1日から試験日前日の10月5日までの期間(以下、見込期間)を実務経験に算入することができます。 (指導監督的実務経験については、見込期間を実務経験に算入できるのは受検申込時点で契約または特定しているものに限ります) 上記の記載は受検の手引きからの抜粋ですので、貼って置きますので(9/27)を参照して下さい。 1級土木施工管理技士(旧受検資格用)二次受検の手引き https://www.jctc.jp/kentei/themes/tebiki_1d03_06_old.pdf 質問者様が最短での実務経験を積んで、二次受検が可能に成る様に願ってます。 回答が質問者様の意に沿わない回答に成ってしまったら、申し訳有りません。

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  • 実務経験のカウントの仕方は、受験の手引きに詳細が記載されています。 また、経過措置として、令和10年度の試験まで、旧制度でも受験できます。 何を見たのか知りませんが、試験機関のサイトを、ご覧ください。

  • 土木施工管理技士1級の受験資格については、公益社団法人 土木学会が詳細を公開しています。2024年以降の2次試験の受験資格については、以下の通りです。 1. 監理技術者補佐の実務経験1年以上 2. 監理技術者の実務経験3年以上 3. 監理技術者補佐と監理技術者の実務経験を合わせて3年以上 ここでの「1年」や「3年」は、実際に監理技術者補佐や監理技術者として働いた期間を指します。具体的な日数については明記されていませんが、一般的には1年間の就業日数(約250日)を基準とすることが多いです。 また、受験資格を得るための実務経験は、試験申込日までに達成する必要があります。ただし、試験日や合格発表日までに達成見込みであれば良いかどうかは、土木学会に直接問い合わせることをおすすめします。 管理技術者が選任されている場合でも、監理技術者補佐をつけることは可能です。ただし、その場合でも実務経験は認められます。 また、複数の工事で監理技術者補佐を務めることも可能です。ただし、その場合でも1年以上の実務経験が必要となります。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、具体的な事例については土木学会に直接問い合わせることをおすすめします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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