解決済み
色々な理由で会社を休む社員がいます。 会社としては周りの社員の不満が溜まってしまい、迷惑しておりますので、辞めるか辞めないなら頑張って欲しいのですが、本人は改善する気はなく平気で休みます。(病院で治療して経過観察などで休みます) 上に相談しても法律などの観点から不当解雇にあたると駄目との事で法の網をかいくぐるように好きな時に休んで好きな時に出勤します。 周りにも悪影響な為に何とかしたいのですが、 そのような問題のある社員に辞めてもらう方法として良い方法はありますでしょうか? (根気よく見てますが、この先見ていても改善できないと思います)
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会社として可能な対応を提案します ①部署の変更 数字や営業、現場などの人員が流動的になると困る部署から 清掃やピッキング、物品管理などのいわゆる雑用部門を部署かし、最終仕上げ日を設定しその日までにやることとして辞令を出します この際に、出勤日数を現行の出勤日数から平均を出し減らします(そうすると有休付与日数など変わりますし、保険適用かどうかも変わります) 同時に、欠勤もあるはずなので出社数に見合った給与変更額も用意します つまり実質的な左遷になりますが、命令として出すのでこれに従わない場合は通常服務規程違反になるので、勧告、などの処分を出していき最終的に懲戒解雇します ※不同意の場合は、現行の仕事内容に対して個人評価を達成できていないため給与面の相談をしたほうがいいです ※これに伴い、社内評価制度を作るというのを推奨します ※※必須項目と達成項目、チャレンジ項目を作成し、冗長のOKをもらうというのが内容的にいいと思います。その達成割合で評価 ※もちろん大きく達成した場合は、賞与や寸志、昇給など考えるべきですし、大きく不達成の場合は減給の相談になります ②給与の見直し 上記しましたがフローとしては ・出社日数の見直し ・部署の見直し ・業務内容の見直し ③書類を整理してい懲戒解雇 ・文書での注意 ・訓告などの段階的な処分が必須 ・根拠を集めるのが大変 等ありますが、人事や労務としては腕の見せ所になります ④思い切って解雇する 3か月分の給与補償で当日解雇可能です いずれにしても、会社側からすると困っている部分になると思うので、当日解雇で3か月分の給与求償のほうが今後もずるずる給与を払い、社内の空気が悪くなるよりはいいです
私の会社でも一人居ました。 毎日酒飲んでるみたいで、飲みすぎた次の日は「口が痛いとか手が痛いや足が痛い」と噓をついて休みますが全員嘘ってわかってます。 (手や足はまだしも、口が痛いって何?とみんな笑ってました) 質問者さんの会社と同じくうちの会社も「不当解雇の問題?」でクビにできず 一年ほど続いたある日、その人はボーナスの明細を持って事務所に駆け込んで 2時間位後、早退し、そのまま辞めました。 後から聞いた話では二か月分くらいあるはずのボーナスが寸志程度に なったので怒って辞めたみたいです。 会社もクビにできないなら自分から辞めさせるようにしたんでしょう。 ちなみに会社は工場でその人は4班ある内の1つの班長で仕事もなかり できる方でした。
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