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国家一般職の官庁訪問で二日目以降にきた人にそう簡単に内定でるんでしょうか、、?第一志望だけど予約が取れなかったとかならご説明すれば納得していただける気がしますが、そうでない場合「第一志望です」とお伝えしても厳しい気がするのですが、、。
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1252714934さん 官庁訪問というのは犬のシッポ振り競争ではありません。 オマエは熱心にシッポ振っているから採用、オマエはシッポの振り方が悪いから不採用、なんてことは、ありません。 役所が嫌がるのは、10月の正式内定の段階になって、やっぱり辞めますと言われて採用予定数に穴があくことですから、内々定が出た時点で、受けるにせよ断るにせよ不誠実な対応をしなければいいです。 初日に来なかったと言うことは第1志望が他にあるんだろう、ということは想像できますが、人物が優れているという評価を受ければ、ぜひウチに来いと言ってもらえます。 志望度が高いから評価が高い、ということはなくて、いくら第一志望です、と頑張っても、それならば、何故その役所の所管の仕事をやり甲斐があると考えたのか、そのためにどんな努力をしたのかと問われて何も説明できなければ、第一志望でその程度かと思われるだけです。 もともと今の一般職大卒級は最終合格の前に官庁訪問をやりますから、その段階で内々定を出した学生が他の役所に行ってしまうのも2次で落ちるのも同じことなので、採用側はある程度はそれを見込んで対応するだけです。 それに、面接をやっていれば、コイツは優秀だから他の役所も内々定を出すだろうから、ウチに来いと説得するけれど、他に行くことも想定しておこう、とか、逆にコイツなら第1志望は他にあっても内々定はもらえない可能性もかなりあるだろう、とか、ある程度はわかるものです。 御庁が第1志望です、というのはウソというより社交辞令のようなもので、あまりに見え透いているなら、まだ迷っています、くらい言っておけばいいです。上記のようにそれで評価が大きく変わることはありません。
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