解決済み
まず大前提として 気象予報士:国家資格 防災士 :民間資格 という違いがあります。 資格の価値が全然違います。 防災士って、お金さえ払えば誰でもほぼ100%合格できます。 実は天下り団体と行政が癒着して受験者を増やしているだけにすぎず、社会的にも問題になることもあります。 ※防災士という民間資格は取得する意味やメリットはあるの? https://moguchan.info/entry92.html 一方気象予報士は難関な国家資格です。 合格すればそれなりのステータスを得られます。 勉強するならもちろん気象予報士をおすすめします。
防災士は講習を受けたら9割の確率で合格できます。試験は3択問題なので、過去問1冊に目を通しておけば大丈夫です。履歴書の資格欄に書くのは恥ずかしいです。趣味特技と言えるほどでもなく、災害の時に知識があれば、少しは心構えができるかなというレベルです。私は専業主婦ですが、市で講習会の募集があったので興味本位で応募して、1日授業を受けて選択問題の試験だけで合格しました。別日に消防署で講習を受けたら誰でも防災士になれます。 気象予報士とは比較するレベルではありません。 合格率は、くじ引きの1等ハワイ旅行と、参加賞のティッシュくらいの差があります。
圧倒的に気象予報士の方が難しい。 防災士は民間資格で、一応試験はあるが、講習さえまじめに受ければまず通る。対して気象予報士は国家資格で、難度的には行政書士より難しいとされる。比べるのも失礼。
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