看護師の資格を持っていたら救急救命士の資格はまっっっったくいりません。 救急救命士の資格はできる医療行為がとてつもなく少ないです。 看護師のできる医療行為が100とすると救急救命士のできる医療行為の数は5くらいです。 そのくらい医療資格としては差があり、看護師の方が上位資格になります。 救急救命士という資格は消防士のための資格で、現場から病院へ運ぶための最低限の行為ができるものです。 消防士として働かないと救急救命士の資格は本当に使えないです。
救急救命士ってそんな資格じゃないです。 救急車に乗らなければ何の役にも立ちません。ですので、看護師の資格を取った院内救急救命士はそれなりにいると思います。
院内救命士として就職したけど、何もできることがないから看護師になった人はいるので、ダブルライセンスを持った人はいます。 医師がいない時に〜 気管内挿管ができるかってことでしょうかね? 結論としてはできません。 院内でできることはLTの挿入程度。そんなのやってるより手分けしてライン確保して挿管準備し終わる前に医者が到着します。
救命士資格ができた直後に取得した世代の看護師と、救命士資格取ったものの消防就職ができずに看護師免許を取り看護師として働いている者、くらいじゃないですか? 病院で働くなら看護師だけでいいし、消防で働くなら救命士だけでいいです。 両方持ったらメリットがあるかといえば、無いので。 看護師と救命士。 病院で働くのが看護師で、消防で救急車に搭乗しないと行使できないのが救命士。 病院では不要だし、病院で働くなら看護師+特定看護師やNP取って救急外来や救急センターで働く方が順当です。 救急救命士を取り消防へ就職する←至難 消防に就職するために公務員試験にパス→消防に入職してから出向して救命士養成学校へ行く←順当。 資格を取るだけなら、それぞれ専門学校なら3年ずつの6年ですかね。 学費がゾッとするほどかかりますけど…
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