専門3年です。 就活の面接で小学から高校まで9年間バレーを続けたって自己PRか長所で言おうと思ってるのですが、専門ではや…

Question

専門3年です。
就活の面接で小学から高校まで9年間バレーを続けたって自己PRか長所で言おうと思ってるのですが、専門ではやってないので避けたほうがいいですかね？

Answer 1

書いた方がいいです。
私も同じくらいの期間、別のスポーツをやっていて大学では辞めたとお話しましたが凄く面接で聞かれました。

チームでの経験は、企業も聞きたい所なのだと思います。
チーム内での貴方の役割、働きかけたこと、大変だったことと対処法、挫折経験など、そういった事をよく聞かれました。

辞めた理由も聞かれますが、私はコロナで大会が少なくなったのと長く続けたので一旦、区切りにしたかったと説明したら確かにね、と流されたので辞めた理由になにか特別なことは要らないです。

Answer 2

オンラインで就活アドバイザーをしているものです。

絶対に話した方がいいです。
子バレからやり続けたのは恐らく人格形成の上で非常に大きなウェイトを占めていると思います。
ただ、続けたこと=持続力とすると今なんでやってないのかって話になります。恐らくその展開を懸念しているのだと思います。
その経験をもってなにを伝えるかが大切です。
続けたことがすごいのかではなく、深掘りして自身の価値観を言語化して示せればよいです。
なんでそんなに長く続けられたのか。
バレー自体が好きだったのであればなんで好きだったのか。
勝ち負けという勝負の世界が好きだったのであれば、それを掴むために努力を重ねたストイックさや忍耐力、さらに負けず嫌いであったり勝ったときの感動など、多くのパーソナリティがそこに映し出されます。
仲間と共に何かに突き進むことが好きだったのであれば、関係調整や協調性、リーダーシップや献身、集団で取り組むことへの感動や充実感、そこにも多くのパーソナリティが映し出されます。

就活で大切なのは自身のそういった価値観を掴み、相手に伝わるように表現することです。
バレーを続けたことに自身を形成する大切なパーソナリティがあると思うので、それを見つけ表現することがよいです。続けたことが大事ではなく、なんで続けられたのかにあなた自身があるはずです。

もし自身の強みたるパーソナリティの探しかたがわからなければプロフィールXからご相談ください。必ず見つけてあげれると思います。そこにあるパーソナリティは間違いなくあなたの武器になるものだと思います。

Answer 3

それを通じて何がどうこう出来たのかオチのある話ができるならそれでもいいんじゃないの。