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うつ病で心療内科に通院中の大学4年生です。つい最近までうつ病の治療のために就活を中断していました。主治医の就活再開の許可がおりたので、今は就活を再開して、精神障害者雇用での就職を目指しています。私は可能であればクリエイティブなお仕事がしたいです。自分でも普段から作詞・作曲や、動画制作、詩作り、デザイン制作、ブログをしており、0から何かを作るのが大好きです。でも、母や主治医から「クリエイティブなお仕事はブラックな所が多いからやめた方がいい。」と言われ、仕方なく事務のお仕事を探しています。でもずっとモヤモヤしています。私はミソフォニアという特定の音(鼻水をすする音)に対して強い嫌悪感を感じる症状もあって、イヤホンが出来ない事務のお仕事に就いてもすぐ辞めるかもしれないと思ってます。それなら、在宅で出来るWebライターのお仕事や、動画編集のお仕事がしたいと思ってます。自分の性格の特徴に向いている・合っているお仕事を探すべきか、自分に向いてなくても体調に合ったお仕事を探すべきか迷ってます。
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大変だと思いますが、事務職とクリエイティブ職、両方受けることをおすすめします。 就活していくうちに、どちらの方が向いていそうなどやっていくうちに分かると思います。 クリエイティブ系に関しては、 職種によってポートフォリオなどが必要なので、その準備が出来ているかも重要になってきますし、精神障害者雇用でのクリエイティブ職の求人を見たことがありません。(大手で1度障害者雇用を見かけましたが、おそらく経験者採用だったと思います) そして、「クリエイティブお仕事はブラックなところが多い」と心配されているご家族や主治医の気持ちもわかります。 残業時間が多い会社が多いので、そこを心配なさっているのだと思います。会社によってですが、まだ体育会系のような事をしている会社も存在するので、ご自身に合う会社を見つけられるかがすごく重要です。また、クリエイティブ系の学生さんのお話を聞くと、正社員無理だからアルバイト・派遣という道を選ぶ人もいれば、クリエイティブと関係ない業界を選ぶ方も多いと聞きます。 そういう人たちに混じって就活する事になるので、出来れば両方受けてご自身に合う会社を見つけていただきたいです。
>クリエイティブなお仕事はブラックな所が多い こちら、誤った情報です。 そもそもそんな事実はないと言い切れます。 なぜなら、ブラック企業かどうかは、そこに務めている「従業員の性格」で決まるものであって、 「業務内容はそもそも関係がない」からです。 会社を見極めず、募集要項の甘言に惑わされて入社した場合、今の日本では9割近くに「何らかのブラック要素はある」とされているようです。 ですので、業務内容が自分に合った会社を選ぶのは大前提です。 それよりも大事なのは、内部の人間関係をちゃんと調査すること。 「募集要項から怪しいかどうかを見極める方法」 「社内評価をネット検索するときのコツ」 みたいなものがネット上に書いてありますので、探して読んでください。 「そういうの分かんないからいいや」で何もしないと、上述通りほぼ100%に近い確率でブラックに入ることになります。
一番の最善は「自分に向いていて体調にも合っている仕事」でしょう 仕事中に雑音が聞こえると嫌だと言うのであれば、就活の段階でイヤホンなど使えないか相談すべきです。 在宅やら…動画編集やら…の仕事で飯を食っていくのは大変ですよ。納期に時間かかると仕事も来なくなりますし。
自分の性格や能力に合った仕事を探すことも大切ですが、あなたの場合は体調管理が最優先となります。在宅でできるWebライターや動画編集の仕事は、あなたのクリエイティブなスキルを活かせるだけでなく、体調管理にも配慮できると思います。ただし、フリーランスとして働く場合は、収入の不安定さや自己管理能力が求められますので、その点を考慮に入れて決定すると良いでしょう。また、精神障害者雇用を活用することで、体調に配慮した働き方が可能な企業もあります。就職活動は自分自身を理解し、自分に合った働き方を見つける大切なプロセスです。自分の体調と向き合いながら、自分らしく働ける場所を見つけてください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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