最終面接でうちじゃなくても良いところにご縁があると思うよと社長にいわれました。 今日デザイナー最終面接を受けてきたんで…

Question

最終面接でうちじゃなくても良いところにご縁があると思うよと社長にいわれました。

今日デザイナー最終面接を受けてきたんですが、社長と一対一でした。性格や人柄、考え方などパーソナルな部分をを沢山聞かれ、最後に社長からもしうちとご縁がなくても、あなたは素直で良い人そうだから絶対いい所に就職できると思うよと言われました。

なので御社に就職したいです第一志望ですと最後熱意を伝えて終了したのですが、もう落ちフラグすぎてどうしようもなく落ち込んでいます。
最終面接で学生にそんな事言うんだと悲しい気持ちです。

落ちてますよね…

みなさんどう乗り越えましたか…?

Answer 1

いろいろ考えられますよ。
圧迫面接の面もあったかもしれません。
で、あれば、最後まで熱意を社長さんに伝えられたことになります。

逆に投稿者さんが不安に考えているパターンかもしれません。

採用側の最後の締めの言葉は、面接者を落胆させない言葉をかけるのがパターンの1つです。会社のイメージを今後も面接者、就活者に持ってもらうためでもあります。

なので、自分は不採用だと思っても、採用されることもあります。
結局、就活者は、まな板の上の鯉なんです。どんなに面接の内容を想定して用意しても、相手次第、相手の考え判断次第なんです。当たり前ですけど。
なので、一喜一憂しないで、やることをしたら、あとは、相手が決めるんだから、と考えて、よければ進む、不採用なら、それだけのところだと切り替えて、次に切り替えるだけ。そうしないと気持ちが折れちゃうから。
それに、チャンスは、今回だけとは限らないでしょ。次の機会でもいい。
内定辞退をしなければ、チャンスは、再びある。

Answer 2

ひょっとしたら補欠合格みたいなことがあるかもしれませんが、第一候補として決めている人が他にいると思われます。
自分は既に枠は埋まっていたけど熱意があったらという理由で採用されたことがありますので最後まで諦めないでいいと思います。

落ちたんだったらデザイナーなんてそんなに何人も採らないから、しょうがないです。次行けばいいです。

Answer 3

その社長も、嫌味とか
当てつけとかで言ったわでもないでしょうし
励ますつもりで言ったのでは？

時には、よかれと思ってしたことでも
逆に相手を不快にすることもあります。
それはお互い様なので、しかたないですよ。

深く考えず、ダメなら次を探そう！というくらいで
良いのではないでしょうか。
その社長が言うよに、縁というものもあるわけですし
そんなに落ち込まなくて良いと思います。

Answer 4

デザイナーの仕事は誰にでも気に入られるものではありません。例えばコンペだって「自分の案が一番良い」と本心から思えても、落ちることはあります。

気に入ってもらえなかった時は、さっさと次に行くことです。自分はそうしてます。