警察車両のガソリンの給油について。 白黒のパトカーや、白バイなど、当然ガソリンを使用していると思います。

Question

警察車両のガソリンの給油について。

白黒のパトカーや、白バイなど、当然ガソリンを使用していると思います。家の近所に、ガソリンスタンドがあり、そこのガソリンスタンドで白バイ隊員が、白バイに給油している姿をたまに見かけます。

このガソリン代についてですが、給油した時にお店に支払いするお金って、ガソリン代としてのカードや現金などを前もって(？)支給されているんでしょうか？それとも警察官自身が自腹で一旦立て替えてあとあとガソリン代として請求しているんでしょうか？

Answer 1

たぶん「ガソリン伝票」「給油伝票」でしょう。

月末にその伝票をまとめて、県警察本部と石油会社間で支払い処理する方式でしょう。ちょうど「タクシーチケット」と似たような方式でしょう。

私(67)が電話局・無線局勤務の時もその方式でした。

Answer 2

通常の給油であれば、契約を結んでいるガソリンスタンドで給油します。
カードはないことが多いので、伝票処理です。

県外まで走って給油の必要が出てきたようなときは、現金で立て替えて後でもらうのが普通ですが…所属の事務員や会計課に連絡をしたら系列ガソリンスタンドで、伝票処理してくれるところを探してくれたりします。

Answer 3

警察を含め役所のガソリン代は、毎年入札で決まります。
その日に安いところがあっても、好きなところで入れることはできません。
年度が変わると、入れるスタンドが変わります。
請求の方法は、スタンドの会社ごとに異なりますが、一般的には、専用のカードや伝票で処理し、毎月支払い担当者のところに請求書が届きます。

Answer 4

掛け売りというやつです。
後で伝票が警察に行き、それに対して支払処理をします。

一般的に会社同士で色んなものの支払いを行ってるのと同じ支払い方法です。