教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

開発エンジニアとインフラエンジニアの運用保守業務は何が違うのでしょうか?

開発エンジニアとインフラエンジニアの運用保守業務は何が違うのでしょうか?

135閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    「運用保守業務」における開発エンジニアは、稼働しているシステムそのものの改良・改修などを担当する。 要は稼働しているソフトウェアに対して何かを行うわけ。 片やインフラエンジニアは「システムが稼働している環境」の保守を行うのが仕事だ。 サーバやネットワーク、ミドルウェアなどの設定の変更やバージョンアップ、ハードウェア的な交換などが主な仕事となる。 それとは別に「運用監視業務」というのがあり、それは通常の運用状態を維持するためのオペレーションを行う業務になる。 例えば、監視してアラートが見つかった時に関係部署に連絡するとか、バックアップ用のテープの交換とかね。 こちらはマニュアルに従った作業をするだけのオペレータという位置になる。 IT未経験で応募して「運用保守」とか言われても実際はこっちのITスキル不要の「運用監視」に送られることが多い。

  • 開発エンジニアの保守とは、ソースコードの保守です。 バグや不具合の修正だったり、新機能の投入に伴って画面や既存機能の修正が必要になった時の作業などです。 インフラエンジニアの保守は、ミドルウェア・サーバーソフトウェア・OSのバージョンアップや、サーバーハードとネットワーク機器の故障対応やアップグレード等です。

    続きを読む
  • 開発エンジニア ・アプリケーションの機能改修 ・不具合対応 インフラエンジニア ・監視 ・使用リソースのレポーティング ・パッチ適用 ・変更作業 ・障害対応

    続きを読む
  • 開発はシステムを作るのが仕事。 運用保守はシステムを稼働が続くようにお守りするのが仕事。 インフラはネットワーク周りを整備するのが仕事。 と言った感じだと思います。 若干無理やりな例えですが、新たな球場をオープンさせるとして、 建物を設計し作るのが開発エンジニア。 水回りや電気整備などインフラを整えるのがインフラエンジニア、 球場を運営するのが運用保守。 と言った感じでしょうか。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

インフラエンジニア(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

エンジニア(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 就職、転職

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる