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一級ボイラー技士過去問の質問です。 炭素30kgが空気比1.3で、完全燃焼したときの実際空気量の値にもっとも近いのは

一級ボイラー技士過去問の質問です。 炭素30kgが空気比1.3で、完全燃焼したときの実際空気量の値にもっとも近いのはなお、炭素の原子量は12とし、空気の体積は㎥は標準状態電車(0℃、101.325kPa)に換算した値とする。236㎥、285㎥、347㎥、419㎥、508㎥で答えは347㎥ですが解き方が分かりません。どなたか教えて頂けないですか。よろしくお願いします。

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回答(2件)

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    炭素の完全燃焼の化学式は C + O₂ → CO₂ 炭素30kgは、30000÷12=2500 より2500モル 上の化学式より炭素1モルの完全燃焼に必要な酸素も1モルとなる。 酸素も1モルの体積は標準状態で22.4ℓ=0.0224㎥ よって炭素2500モルの完全燃焼に必要な酸素も2500モルとなるので 0.0224×2500=56 56㎥となる。 空気中の酸素量はおよそ21%なので、 空気量としては56÷0.21=266.7 よって266.7㎥ 実際には過剰空気なので1.3倍して 266.7×1.3=346.7 よって、347㎥

    1人が参考になると回答しました

  • 炭素の完全燃焼反応式はC + O2 -> CO2です。炭素1molに対して酸素2molが必要です。炭素のモル数は30kg÷12kg/mol=2500molです。したがって、必要な酸素量は2500mol×2=5000molです。空気中の酸素濃度は約21%なので、必要な空気量は5000mol÷0.21≒23810molです。標準状態での気体のモル体積は22.4L/molなので、必要な空気体積は23810mol×22.4L/mol=533184L=533.184㎥です。しかし、空気比が1.3なので、実際の空気量は533.184㎥×1.3=693.139㎥です。選択肢の中で最も近いのは「347㎥」ですが、計算結果と一致しません。問題文に誤りがある可能性があります。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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