解決済み
会計士試験について相談です。私は今予備校選びに迷っています。いままで簿記三級から一級まで資格の大原さんにお世話になっています。そこで会計士講座は資格の大原さんで継続して講義を受けるか、CPAさんに乗り移るかで迷ってます。 資格の大原さんだと以前からお世話になってるから雰囲気がわかっているから見学しなくていいのと、大学の会計サークルとも結びついており20万ほど安く講義を受けれます。また会計サークルのために毎週決まった曜日に問題演習会を行なってくださるそうでそこで勉強仲間を作ったり、駐在してくれてる大原の担当講師の方に気軽に質問できるという素晴らしい環境に魅力を感じてます。 ですが、CPAさんと迷ってる理由は分かりやすさです。CPAさんは講師を自由に選べる上にテキストもとても分かりやすく自由な時間で講義を受けれるので魅力を感じてます。大原さんは時間割の都合等で講師を自由に選べません。なので相性が悪かったりすると理解がしづらいのかな、?と思ったりして迷ってます。 正直私は怠け者で頭は悪いです。CPAさんの場合、孤独で決まったペースを自主的に勉強しなきゃいけないことに不安を感じます。 どちらを選択するか、ぜひアドバイス頂けたらと思います、
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個人的には20万円安く受けられるメリットは大学生としては大きいとは思いますが、仮に受からなくて上級コースになった場合追加で30万くらいは払わないといけないので、1発合格を前提とするで変わると思います(簿記一級とかもすんなり受かってるなら大原とかでもいいと思います)。 会計士受験生に必要なのは、勉強を継続してできること(継続できる人は根気があり難しい論点も粘り強く理解しようとするため)なので、そう言った環境に身を置けるかが大事だと思います。 その点、会計サークルの方、全員が会計士目指すというわけでもないと思うので、和気藹々と数年かけてもいいのであれば、大原の人と仲良くやって行っても良いかと思います。 結局1番大事なのはどれだけ自習時間を割けるかなので、その環境下で言うのであれば圧倒的にCPAが優勢だと思います。 通学コースであれば周りに同じ受講生もいると思いますし、自習室に行けば自然と勉強にも身が入ると思いますので。 個人的な結論としては、CPAに行くのがいいと思います。
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