株式会社の役員です。 先日自分と、従業員1人とパートさん1人とその子供2人と焼肉屋さんでご飯を食べて25000円くらい…

Question

株式会社の役員です。

先日自分と、従業員1人とパートさん1人とその子供2人と焼肉屋さんでご飯を食べて25000円くらいだったのですが、これって全額交際費で落として大丈夫ですか？

Answer 1

会社役員のする質問とはとても思えない・・・

パートさんは従業員なのでわからなくもないけど、その子供の分もってなると微妙な気がしますけどね
役員なんだし強気で回せば問題無いでしょ

Answer 2

別の方も言っておられますが、役員なら言葉の意味わかるでしょう
恐らく他の経営者サイドの人がここ覗いても意味一瞬でわかりますよ。
子供いるから微妙は微妙なんです、その子に飯食わす会社のメリットは？ってなりますよね。
パートがそれでモチベあがって頑張るから経費として扱えって、強気でつっぱねたらいいじゃないですか。
別に嫌な言い回ししてるわけじゃないですよ。そこをどういう言い分にするかが役員の特権なんだから。この程度の領収書会社の金で落とさないと経営サイドに居てるうまみないんだから。
逆に福利厚生費でねじこめるしわざわざ交際費にしてデメリット受ける必要すらない。税務調査があった際もし突っ込まれたらそう説明すればいいだけでは。
税務署もこんなションベン金額が１回２回あったぐらい何も言わないと思いますけど。
若干遠回りしましたけど、経費になるかならないかの判断なんてその会社の役員しか無理なんだから、黒いなら黒いと決めつけてしまえばいいんです。
強気のくだりはそういう意味です。
貴方が平取で、代取に対してへの経費化の心配だとしたら、それはそちらの話し合いです。

Answer 3

交際費として計上するには、ビジネス上の必要性や合理性が求められます。今回の場合、従業員とその家族との食事は、社内のコミュニケーション強化や従業員のモチベーション向上に寄与すると考えられます。ただし、税務署の判断によりますので、詳細は税理士に相談することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。