お疲れ様です。 私は退職代行については否定的な人ですが、 会社で、パワハラにお悩みでしたら、退職代行で良いと思います。 退職代行で、退職の手続きはできますが、 退職後に離職票や雇用保険被保険者証を 頂戴しなければなりません。 それが遅れたり、届かない場合も 退職代行業者が責任を持ってくれるのか 調べておくようにしてください。 なお離職票は失業保険申請や健康保険の切り替えに時いる重要な書類です。 あなたが会社を辞めた事を勤めていた会社がハローワークに届出して初めて発行されます。 発行されない場合は会社に請求する事になります。 以上ご参考まで。
辞められるのはやめられると思いますが、弁護士以外の代行はトラブルになる可能性があります。 なので自己責任です。
退職代行って要は代理人が要件を伝えるだけのやり方なんで確実性は無いですよ。 会社に依っては人事担当の立場が上の人が対応するから退職代行業から連絡来たら 「申し出は受理しましたが本人に一度来て 貰わないと。職場に出なくても良いから」とかにもなります。 退職代行業はあくまでも商いですから 依頼された側と企業側の間に入り退職に 関しての流れを作るだけの会社だから 代行業者使ったからって確実性は無いですよ。元々いい加減な企業経営してそうな会社だと代行業者に対して 「本人に来いと伝えて欲しい。働く気が無いならばそれで構わないが退職届けは会社に来て書いて貰う」とか。 「好きにしたら良いと伝えて」とかね。 代行業者と名乗った途端にガチャ切りする企業も多いし。 民法の規定だと退職の意思表示をしたら 二週間したら何時辞めても構わないと言う決まりは有りますから。 何れにしても退職代行業使ってもすんなり 退職出来る事は少ないと考えても良いかも知れないけど。
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