なんか自分の知っているポンプ車操法とは違いそうです。いつの間にか変わったのでしょうか?私が知っているポンプ車操法で回答します。 ① 「よし」と言うのは3番員でなく4番員です。 ② 指揮者の「排水」なんて指揮はありません。「放水やめ」のあと、3番員の「伝達おわり」で排水します。
地域によってはローカルルールが存在する可能性もあるけど・・・ 一応全国大会の基準に合わせているであろう当県で配布されている要綱で 説明させていただきます (先の回答者さんと同じだけど) ポンプ車操法 ①指揮者の「操法はじめ」ではなく、「操作はじめ」の号令後 4番員が乗員の確認、サイドブレーキの確認後「よし」の合図で各員が下車 ②については、質問文の内容はローカルルールなのかなぁ・・・ こちらの要綱に沿うと 3番員が4番員への伝達から戻り、「伝達終わり」の発声後 1番員・2番員は排水操作を開始する 指揮者については3番員が「伝達終わり」からトビ口を立てたら 火面に対して向きを変え、鎮圧状態を確認します 審査員が排水操作終了の合図を出すのは噴霧ノズルが開いてから10秒後 1・2番員は、審査員の合図で排水操作を終了、 噴霧ノズルを保持し、「よし」の合図で直立の姿勢に移行 続いて、審査員の「収納」の号令で 指揮者は各番員の方へ向きを変え、「収め」の号令 それに対し各番員は「よし」と発声し、収納を行う と言った流れでコチラは行っています 余談ですが、現在は分かりませんが 平成後期の頃になりますけど、全国大会の基準ではなく 「その地域の操法」で市町村内での大会を行う地域がありました (勝ち上がって県大会に出る際は、ルールが変わる) ・水は出さずに、伝令員の「伝達終わり」の発声でタイムを止める (想定付与では、「火点は前方の赤旗」になっている事もある) ・ホース・吸管などの収納まで行う ・小型ポンプ積載車にポンプを載せたまま行う などなど って事で、どうにも分からないなら 解説を送ってくれたところに聞きなおすのもひとつかと・・・
小型ではなくポンプ車でしょうか? ①指揮者の「操作始め」で4番員が「よし」と呼称し下車します。 ②3番員の「伝達終わり」で1番員と2番員が何も言わずに排水します。指揮者ではなく審査員が「排水やめ」と言うと、1番員と2番員が「よし」と呼称し、筒先を立て気をつけの姿勢を取ります。
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