解決済み
中小企業の製造業で総務やってます。 法律の知識をあげたいのですが、宅建とってもあまり意味ないですか? ビジネス実務法務検定の方が良いですか? それ以外にオススメの資格あれば、教えてください。ちなみに衛生管理者は取得しています。 法律の最終は、社労士か中小企業診断士と考えています。 中小企業故、経理もやってますので。
実務経験を通じてスキルや知識を身につけるというのが大前提であるということは、認識しています。 必要に迫られたから取得したというわけではありませんが、衛生管理者・フォークリフトは業務に必要ですし、MOSや日商簿記3級もPCスキルを高める一環でした。 なので、今後検討する日商簿記2級やビジネス実務法務検定や社会保険労務士や中小企業診断士も、資格取得を通じて見識を高めて仕事に活かせればと思います。 ビジネス実務法務検定を思いついたのは、中小企業ということで、経理はありますが、法務はなくて総務が人事と兼務しています。
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総務でしたらビジネス実務法務検定は有用ですね。ビジ法は行政書士への足がかりにもなりますし、行政書士は社労士とのダブルライセンスも推奨されていますので、取って損はないと思います。 3級でも法律の初学者にとってはそこそこ難しく範囲が広めのため、3級からをおすすめします。法学部出身でしたら2級からでも良いかもしれません。 2級は顧問弁護士とスムーズに話ができるレベルで中々難しいですが、公式テキストと公式問題集が一番有効な勉強法だと聞いています。 宅建は不動産業界や、店舗出店や管理に携わる小売などでしたら有用ですが、それ以外の業界だとあまり活用できないと思います。
ビジネス法務検定3級からやる方がいいと思います。 資格取得は意欲ある時はいいけど、 仕事しながら勉強して取るのはモチベーションないとかなりつらいですよ。 製造業なら知的財産権や下請法の知識もないといけない…最終てきにはググればいいけど、結局知識がないとなんの単語を調べたらいいのかもわからないらしいです。 最近民事訴訟法のことを研修できた子にこれみといて。と言って実務の資料だけ回しても何のどこのフェーズをやってるかわからないだろうから、訴訟のステージを説明した図と、裁判提起…訴訟要件、訴訟係属の効果、判決の効果、取り下げの効果だけイメージ抑えるようにリンクを教えてあげたら、 調べるソースや単語がわからないからありがとうございますと言われました。 私よりそこそこ年下ですが社歴も長く、この子はすごい、と一目置いていたのであ、そうなんだとびっくりしました。 業務範囲が広いようなので、とりあえず広く浅くイメージ掴んでから宅建にチャレンジの方がいいですよ。 自分が特別優秀とかでもなければマジで挫折せず、達成感を味わえる資格を取って行った方がいいです。
法学部出身者でなければいわゆる登竜門として宅建は学習の糸口としては最適です 更に不動産系として管理業務主任者、マンション管理士などもあります 自分も役員になる手前の時点で全体を統括する立場として最初に取得した資格です その後もし税務とかに興味があれば税理士資格は有効ですし更に公認会計士もありです 他に登記などに興味があれば司法書士、土地家屋調査士や不動産鑑定士など 当面は宅建後に社労士、中小企業診断士でも良いですね 宅建は意味ないという方がいますが全く法律関係の学習していない人が社労士とかはかなりハードル上げすぎになります 宅建も言うほど容易くはないですよ 逆に宅建の学習方法が理解出来れば他の資格試験もかなり学習しやすくなるでしょうね 今年受験なら7月中の申し込み間に合いますので今からでも10月の試験に十分学習時間があります まずは受験してみましょう
ビジネス実務法務検定 理由 宅建士試験の範囲で直接的に役立つのは権利関係の範囲で特に民法くらいかと思います。
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