ブランド品のスーパーコピーについて。 買取専門店で働いているのですが、先日ブランド品を複数点店舗で買取りました。

Question

ブランド品のスーパーコピーについて。

買取専門店で働いているのですが、先日ブランド品を複数点店舗で買取りました。買取総額が100万円をゆうに越えており、自社にいるブランドの真贋査定をしている社員が全部本物だから買取れと指示出しをしておりました。

それがブランド品専門店によると精巧にできたスーパーコピーであることが分かりました。

被害総額は100万以上です。

そこで私はそのスーパーコピーを本物だと断定して買取を指示した人間が、なんの処分も受けず、さらに接客していた入社まもない社員たちに責任を擦りつけていることに不快感を持っています。

同業の買取専門店でこのような場合は、真贋査定をしていた側の責任は全くないのでしょうか。

真贋査定をしていた社員は経験が不足しておりたった2年ほどで、真贋査定をやり始めて1年ほどでほぼ素人です。

真贋査定者は自社にはこの社員しかおりません。

私は100万の損失はこの真贋査定の社員の責任が80%はあるはずと考えております。

いかが思われますでしょうか。

Answer 1

＞スーパーコピーを本物だと断定して買取を指示した人間が、なんの処分も受けず、さらに接客していた入社まもない社員たちに責任を擦りつけていることに不快感を持っています。

その業界の者ではないのであくまでも感想としてになりますが、
その接客店員が商品の真贋査定に関わっていないのであれば、
真贋査定の社員に100％責任があるのではないでしょうか。
そもそも真贋査定以外で、コピー品の買取を防ぐ方法はあるんですかね。