回答終了
ガクチカの添削をお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー柔道部でアナリストをしていた。試合を録画し、決まり技や試合時間に加えて試合場のどこでポイントが動いたかなどを記録してグラフ化、それを基に個人の傾向の分析を行ってアドバイスをした。普段の練習時はタイマーのセットなどの雑務も行った。私も高校時代まで選手であったが、高校最後の試合で膝を怪我して選手を続けることができなくなった。それでも柔道から離れたくないと考え、元々自分に対して行っていたデータの分析を活かしてアナリストとして活動することを決意した。データから、選手それぞれの得意なパターンや苦手なパターンを分析をするといった活動をする中で、事実と意見を区別して上手く言語化するといった、社会人として必須のスキルを鍛えられたと考えている。自分なりに分析をしてアドバイスは行うものの、実際に試合を行うのは選手自身であるため、意見は押し付けずにあくまで選手の考えを尊重することも意識していた。
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だらだらと書いた印象を受けます。 自身が何をアピールしたいのか考えてください。スキルや強みから話を構成しないと取り組みを説明しただけで、何も残りません。 ガクチカや強みをアピールするときは、ボール(器)=強みや主張を示して、それに自身の経験という根拠を溜めないとアピールに繋がりません。 元となるもののアピールがないとザルと同じで、どれだけ語っても中身は全部抜けていきます。 だから、冒頭で私はこういう事が得意だと言えますという事を一言でまとめて、経験した話を自分の強みに戻してこないといけません。 自身も先方も、何が言いたいのかわからない状況は避けないといけません。
アナリストってその部での正式な役職名でしょうか。ちょっと唐突でびっくりしました。 アナリストでこんなことをしている→膝を壊して云々→またアナリストでこんなことをしている、という順序にやや違和感を感じました。「柔道部でアナリストをしていた。」の後に「アナリストとは、~~という役割である。アナリストになった理由だが~」のような文のつなぎにすると良いでしょう。 何か定量的な成果が示せるといいでしょう。 最後の方のそこで何を学んだか、どんなことが身に着いたかは必ずしも書かないでいいです。就活マニュアル等では書けと言っているのは知っていますが、それを削ってでももう少し「力を入れた」感を書いた方がいいだろうと思います。 (採用担当より)
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