解決済み
副業については、年末調整ではなく、確定申告が必要になります。 収入から経費を引いた残りが20万円以下なら確定申告をする必要はありませんが、住民税の申告は必要となります(役所に行って手続き)。 ただ、確定申告時に住民税の支払方法を普通徴収にしておけば、副業がバレることはないですね。 また、家賃は全額経費に入れることはできません。 この場合、所得は雑所得になります。 家庭教師をするのに必要なスペースについて床面積按分し、それに対して業務に必要な稼働時間を乗じた割合のみが経費として入れられる感じでしょうか。 家賃50,000 × 自室 / 賃貸部分面積全体 × 業務時間 / 睡眠時間以外の稼働時間(人による) =家賃経費算入額
なるほど:1
仕事専用として借りていない以上、家賃を全額経費にはできません せいぜい10~20%じゃないかな 利益が年間20万円未満なら確定申告は不要 住民税は運しだい なぜかをここで教えるメリットがないのでね ちなみに赤字で給料と相殺なんてことは考えないことをオススメします
バレて本業を辞める覚悟があるならやっても良いと思います 絶対にバレないと言うことはないのでバレた時のことも考えて副業した方がいいと思います
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