回答終了
>それとも川崎重工グループの就活難易度がそれほど高くないのでしょうか。 そんな事はないですよ. グループ内では,例えばジェットエンジン関係とかは大変です. >あまり苦労せずにすんなりと選考が進んだので、拍子抜けしました。 いや,乗り物系の世界では,例えばホンダのエンジン関係とかは車内の花形と扱われるみたいで,研修中も,ずっと能力評価とやる気の評価は続いていて,最後の最後,やっと一握りの人が行けるんだそうです. だから,これから良いところを社内の人に見せるように頑張りましょう. (返事は,いつも先輩の目を見てはっきりと,が原則です.) >意外とそのような仕事に興味ある人は少ないのでしょうか。 実は,そうなんですよ,今時はね. だけど,若いピチピチの時代に,自分が一番やりたいことを,思いっきりやり遂げたって経験は最高の経験ですよ.その後,どんな状況でも楽しく切り抜けていくことができます.だから貴方の人生の歩き方は正しいと思います. 頑張って下さい.
なるほど:1
昔は社内カンパニー制度を取っていましたが、21年に分社化したようですね。 おそらく、難易度が低く感じたのはそれが要因でしょう。 かつては川崎重工業で一括採用だったため、そこで二輪事業を知った学生からの人気もあったことでしょう。 今は分社化したことで学生とのタッチポイントが減り、一時的に下がっているタイミングなのかと思います。 子会社というのにマイナスイメージを持つ学生は少なくありません。 今後、輸送用機械業界を志望する学生に十分に認知され、競合であるヤマハ発動機やホンダ技研を志望する学生が併願先として挙って受けるようになれば、今より多少難易度が上がるでしょう。 ただし、ヤマハは別として4輪事業主体のホンダとスズキは2輪汎用機部門の希望者は割合として低いです。 2輪車自体学生とのタッチポイントが低いことが要因として考えられます。 業界全体として、そこまで高倍率ではないのかなと思いますよ。 あなたの若い力で二輪車業界を盛り上げて、若い人がどんどんバイクに乗る社会を実現してくださいね。
そうだね:1
ありがとう:1
>意外とそのような仕事に興味ある人は少ないのでしょうか。 自動車業界ですが、最近の新卒はそんな感じですね。
先ずは、内定、御目出度う。 そんなものですよ、実は。www 私の場合は、もう四半世紀近く昔の、二輪車二番手メーカーでしたが、 面接一発ですんなり決まりました。 同時期に志望があった大卒・高専卒技術系は1500名くらいだったそうですが、簡単な筆記試験と面接だけでした。 面接で志望動機を述べたら、当時の常務(後に社長)が 『良いよ。』と人事に目配せして、それで決まりでした。 川崎重工さん(当時)の、二輪部門の方にも知り合いがいますが、どの方も有名国立大卒ですね。京大や阪大がゴロゴロいます。 私のところもそうでしたが、国立偏重です。 (賛否両論あれど、私はそれが正解だと思っています。) 問題は入社後、研修を経てからの配属でしょう。 私のところでは、二輪車のエンジン設計に配属されたのは、2%だけでした。 狭き門です。 研修中の成績はトップを目指しましょう。
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