普通の昼の仕事の接客業と、水商売のガールズバーやキャバクラなどの接客業ではどちらが難しいですか？

Question

普通の昼の仕事の接客業と、水商売のガールズバーやキャバクラなどの接客業ではどちらが難しいですか？

Answer 1

どっちもどっちですが、夜のほうが圧倒的に難しいと思いますよ。

昼は受付や販売などになるでしょうが、販売は基本的にマニュアル化されているところが多いです。
知識も取り扱うモノを基本的な部分だけさらっておけばいいですし、困ったらメーカーに問い合わせたりわかる人に変わるなどフォローもなんとかなるでしょう。
後は本人のやる気次第で優秀な人と見られるかどうかですよね。

じゃあ夜はどうか？
まず客層がよめないというのが1つです。
昼は販売店などですから目的の商品があって来るわけで、その商品の良さをアピールするサポーターみたいなものなんですね？
しかし夜は自身が商品になるので自分で色んなお客さんに自身をアピールしていかなければなりません。その為にはトークネタ、時事やニュース、興味引く趣味系、など会話と容姿で自身を売り込むので接客と言うよりも営業職に近い感覚になります。また客も様々でお酒も入っているので起伏も激しく、自身もお酒を飲みながら酔わないように頑張らないといけない。
しかもマニュアルなんてない上に全員が手探りでライバルなので潰し合いや1位の2位で派閥争いがあったりと物凄く大変です。
見た目には簡単そうに見えるでしょうけど、夜職は大変ですよ。

Answer 2

昼職の男ですが夜職だと思います。
昼はその場限りで、多少なり前の事を一つでも覚えてて雑談してれば、印象がかなりよくなります。

夜は自分が商品でそれなりの時間を共にするから、どこで地雷を踏むかも分からない状態で気に入られないと売上に繋がりません。
しかも電話やLINEで時間外も営業しないと、少なくとも売れてる部類に入るのは難しいと思われます。

難易度が違う分、所得にも差があると思いますね。
クビにならない程度に適度に仕事しようなら、どちらも似たような難易度だと思います。

Answer 3

昼の接客業が一番難しいでしょう。
そして、全てにおいてトップ層に近づくにつれて難易度あがりますね。

昼の接客業については、専門知識や一般常識が必要ですし、相手も解決を求めていたり、ただのクレーマーもいるし様々。

ガールズバーは、頭の悪い若いだけがとりえの子でも 普通に接客業として成り立ちます。