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就職活動を大学四年生ぐらいから始めたのですが遅かったんじゃないかと思います。やっぱりそうですか?計画的に早めに始める頭脳や余裕はなかったです。とにかく卒業を優先したくて就職活動なんかしてたら単位取れなくて卒業できないと思っていました。確かに丸暗記に頼った勉強の仕方だったとはいえ、もっと真剣に丸暗記にこだわればもう少しは順調に単位は取れたかもしれませんが、要領が悪い方向なので、そんな努力のし方をしなかった事は後悔していません。自分なりには努力してたので後悔もありません。 ただ、とんでもないあまちゃんだったなとの自覚はあります。それも含めて自分の実力だったと思います。 自分なりには頑張っていたつもりだったので後悔はありません。 派遣人生になりましたが後悔はありません。 就職氷河期だったので努力していてもうまくいったとは思えません。 ある程度の人が努力して成長したなら、チャンスはあったと思いますが、もともとのスタート地点が未熟すぎたので努力してもたいした成長ができたとは思えません。 ただ圧倒的に賢かったらうまくやれたと思います。あの当時の自分がもっと頑張るにしても教科書の丸暗記を頑張って単位の取得が少し早くできただけだと思います。 今の時点でこの程度の文章しか書けない時点でポテンシャルも問題があったと思います。この程度どの文章だろうと学生時代に比べたら、とんでもなく成長しています。 つまりあの頃の次元が低すぎたと思います。
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ただ、とんでもないあまちゃんだったなとの自覚はあります。それも含めて自分の実力だったと思います。 ↑と言いつつも就活の始めた時期や氷河期のせいにしているのは違和感があります
勉強は暗記というより、理解することが先ですね。 また進学はやりたい仕事をやるためにするものですが、「何となく進学」や 「とりあえず進学」は殆ど失敗します。
就職氷河期 不本意な就職に終わった人 多かったのでしょうか? 現在は活躍されているのかな?
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