「障害者はずっと1級のまま」ということではないですよ。 国家公務員の昇格は、人事院規則でで定められています。 1級から2級になる条件として、在職年数の基準があり、障害者採用試験で採用されたのであれば、1級在職年数が9年だったと思います。最低9年在職したうえで、人事評価が良ければ2級になるということです。 ですから、2019年採用でしたらまだですね。 在職年度基準は採用試験ごと違います。他の職員と障害者採用で大きな差をつけていると思われるかもしれませんが、一般職(高卒)採用試験で採用された者が8年なので、それほど大きな差ではないでしょう。 あとは、あなたの評価次第です。 頑張ってください。
給与の号棒は毎年上がってるはず。級が上がるのは勤続年数と高い評価が必要。主事から係長になるなど昇格して昇給が一般的です。
「障害者はずっと1級のまま」なんじゃなくて、質問者が2級に上がれるだけの評価を受けていないだけです。履き違えなさんな。 障害者は、なんて言い訳にならず、「必要な配慮措置」を受けた上で他の職員と同じ法制度のもと働いて評価されているだけです。
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