解決済み
ローソンではゴールデンウィーク中、おにぎり350円以上買うと、お茶のペットボトルが付いてきますが、会計が終わった後のレシートに付いている無料券を見て、お客様が好きなペットボトルを選んで、商品をスキャンして無料券のバーコードもスキャンして渡すやり方、とても非効率ですよね。 ウチの店では基本2名で店を回していて、店内で詰める弁当をやる時間は、1名は厨房にこもりきりになり、レジは1人でやってますが、そういうときに限ってウーバーイーツとかも入って、今のようなおにぎり350以上でお茶ペットボトルサービスのやり方では、すぐにお客様に並ばれ、ブーブー言われます。 しかし、売上的にはまちかど厨房やウーバーイーツをやっていなかった時期と変わらず、2名以上は増やせないとオーナーに言われます。 このようなサービスのやり方を考えるローソン本部、いったい何を考えてるのでしょうか? グチに近くなり申し訳ないですが…。
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レジ付近にダンボール事置いとけばいいし、 クーポンでお茶を選ぶのも数秒でタバコの購入客と殆ど代わりません。 2人体勢は贅沢であって他のとこは基本1人ですよ。 2人て専従者がサービス残業してるので 大変ありがたいことなんです。
レジ前にお茶並べて商品スキャンしながら350円超えたらお客さんに伝えてお客さんに取ってもらってる。 ただあなたのお店が効率が悪いだけ! それともう一つの工夫というか片方を完全にセルフレジにして有人レジのほうに店員呼び出しボタンをお客さんが推せるようにする。 あなたのお店は二人体制という贅沢な環境ですけどLAWSONは契約を見直さない状況ではワンオペが普通になります。 勿論、ワンオペで厨房やUberやりますね
➡まず、「ニーズありき」なのだと思います。 どのような商品、ラインナップ、サービスを提供すれば、ニーズを満たせて、来客を確保できるのか? を前提にいろんな政策を決定しているのだと思います。おそらく、そこには「現場がどこまで処理できる作業量なのか」といった観点は薄いのだと思います。 結果、コンビニ従業員の行うべき作業って、本当に多様化していて大変ですよね。私も(ローソンではないですが)勤務経験ありますが、とにかく覚えること、教えることが多く、またどんどんアップデートされていて、正直すべては把握しきれないレベルでした・・・ しかも、昨今のコンビニはそこまでオーナーさんの「利益」が出る仕組みにはなっていないので、おっしゃる通りおいそれとは人時を増やせない状況にあるのも理解できます。 一応、私の見かけたローソンでは1台だけ、お客さんが使える自動レジが導入されていましたので、作業の「省力化」に取り組んでいない、ということはないのかな、とは思います。 ただ圧倒的にそういった仕組みが追い付いていない、とは思います。私も愚痴みたいになってしまいましたが、とにかくGWの後半戦もお仕事、頑張られてください♪
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