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英語を使った仕事をしている方に、ライティングやスピーキング能力の向上方法について質問です。 この2技能向上にどのような勉強法を取り入れていますか?またメール作成時にChatGPTなどの補助ツールは使っていますか? 自分の英語力は英検準1級、TOEIC815で、英語の資料作成時に英語ではどういう単語使うのかを調べる時はネット検索を、メール作成時は、まずはchatGPTで文書の大枠を日本語から作ってそこで作られた英文に少し手をいれる感じで、あまり自分で考えて英文を作っているわけではないです。 英会話は職場にいる外国人ともっとコミュニケーションを取りたいと思っていますが、現状では英語の挨拶すら全然使っていない状況です。 やはりオンライン英会話がメインになるでしょうか?
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仕事で英語を使うということと、英語を学習するということは別モノです。 仕事では、Copilot for Microsoft 365のように、生成AIを補助ツールとして使って如何に効率化するかが求められるので、例えばメールの簡単な返信だけであれば、Copilot for Microsoft 365が吐き出してくる返信の案に手を加えて送信するということでも問題はないです。(日本語のメールでもそうすることが多くなってきています) しかし、学習となると、そうではないです。 Writingに関しては、キチンと、英語で文章を作って、ChatGPTなどの生成AIに添削してもらいながら学習するとよいです。 Speakingは、スピークバディなどのアプリでまず慣れてから、オンライン英会話に進むとよいです。
実際に人とコミュニケーション取りたいなら、まずはメールの日本語から英語に訳すのとかはやめましょう。 自分で直接英語で考えて書くようにしないと表現力が伸びませんよ。 社内メールとかであれば、ある程度文法やスペルが間違っていても通じます。 外国人からしたら、本人が自分で書いた文章か、翻訳ツール使ってるかもギャップでわかるものです。 私の場合はメールは英語で直接書きます。会話もそのままします。わからない単語、なんて言うんだっけ?って言いながら会話の中で解決します。 それは日本語で日本人と話す時も一緒ですよね。 仕事で色々と英語で深く考えないといけない時によく使うのは英英辞典のサイトや、thesaurus (同義語・反対語)サイトです 他の表現や言い回し、英語での説明を読んだ方がニュアンスがはっきり掴めます。現地人もそうやって活用してます。 そこも日本人の日本語も同じですよね。 わからない単語、他の言い回しをしたい時には日本語で検索するのと一緒です。 英語で英語を調べる癖をつければ、より深く言葉やニュアンスがわかるし、情報ソースが広がります。そういう作業が自然と会話力も養ってる事になります。
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