解決済み
必要最小限の指導をして、その部下は来月会社を辞めるくらいの気持ちで良いと思います。 部下の仕事能力が上がった事によって、成功報酬としてあなたの賞与等が変わるのであれば、一生懸命やった方が良いです。塾の講師とか、スポーツのトレーナー職とかなら。 一般企業の場合、OJTをやる事に会社はメリットがありますが、あなた自身は何のメリットもありません。OJT手当すらつかない。OJTで自分の仕事の時間が削られるだけで、何の補填もない。OJTで時間が削られてできなかった仕事はあなたの出世や賞与に悪影響を与えるだけ。 なので、OJTでリスクを負ってまで後輩を育てる必要はないです。 本人の能力に見合った指導だけで十分のような気が個人的にはします。 数年後にその部下が無能すぎてクビになったところで、OJTの指導者がペナルティを受ける事はないんじゃないかなと思うのです。
頭が悪いのはお互い様と思う事から始めてみてはいかがでしょうか? アナタ自身に伝える能力が無いかも、という気持ちが全く無く 相手の責任にしていますが 実際にはアナタの能力不足かも知れません 確かに理解の低い人はいますが それでも義務教育を修了し 貴社に入社するまでの能力を持っているなら 全く伝わらない事は無いのでは? アナタの常識で これなら伝わると思っているだけで、相手に伝わって無いなら アナタの常識を疑って 方法を変更する必要があると思いますよ
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