回答終了
大学四年生の就活生です。今度、超第1志望企業の1次面接が控えています。しかし、SPI検査が、第1志望が故にとても緊張してしまい上手く出来ませんでした。面接とSPIの結果で次の合否が決まるのですが、なんとしてでも通過したいです。 そこで、面接の逆質問の時間を使って熱意をアピールしたいと思っているのですが、 「第1志望が故に緊張してしまってSPIに自信がありません。SPI検査の結果は重要視していますか?」という質問は企業側の印象として良くないですか? この企業は、大企業のグループ会社であり、事務、保険などを主に事業を展開しています。 様々な意見をお聞きしたいです。 どうか、よろしくお願い致します。
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印象が悪くなることはないでしょうが、その質問をしたとて相手には全く熱意は伝わらないので、意味のない質問だと思います(選考基準は答えられないという回答か、SPIと面接を総合的に判断する、などの事実に基づいた回答が得られるのみで、志望度のPRにはなりません) だったら、もっと志望度の高さがPRできるような質問にした方がいいです(例えば、 貴社では、自分の〇〇という強みを活かして〜という風に活躍したいのですが、〇〇という強みは貴社で他にどのように活かせるでしょうか?など)
その質問はわざわざ低得点に注目を集めることになり、よくないです。余計なことをいわなくて良いです。 それよりも面接の準備としてその企業についてよく調べておくこと、何を話すか考えておくことです。 あとは他の企業でもSPIなどのテストは何度も受けますから、高得点を取れるように勉強し直すことです。 今までは問題集は何を使い、どんな流れで勉強してきましたか?問題集は何周しましたか?
基本的に逆質問の内容で採否が決まることはありませんが、それを聞いても答えられない可能性が高いです。面接員は人事ではなく現場の管理職やリーダーが務めている場合が多いからです。その人達は選考に関する通過基準を知らされていない場合があります。また、仮に知っていたとしても回答すべきことではないからです。
逆質問で採用基準を聞くのはやめた方が良いね。入社に対しての熱意になって無いし。
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