3年生の夏インターンから実質就活が開始されます。 でも、このことを理解していない人がまだまだいて、出遅れる人も多いです。それで差が大きくつきます。 3年生の6-7月に夏インターンの選考として、Webテスト+ESがあります。ESで落とすことはまず無く、Webテストの点数で落とされます。講談社の「これが本当のWebテストだ」1-3を今くらいからやって、3年生の5月末までにある程度仕上げておきましょう。 普通程度の学力の人なら2年生の春休みから対策始めれば良いです。 国数が相当苦手なら、今からもう始めても良いです。 インターンに何社行くかは人によりけりです。5日くらいの本格的なインターンは2-3社、短いの(1日も含む)は10社くらい参加すると良いと思います。 あとは友達といっぱい遊んだり、サークル活動したりするとよいです。これらも就活のネタになりますから。
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JR西日本のプロ職採用試験は、SPIではなく、どちらかといえばSCOAや玉手箱のようなレベルの数理を主に、非言語が混ざった問題が殆どです(一部の年にSPIが出題された時もありました)。 つまり、数理系ではルートの計算や因数分解など、一部小数点の四則演算もあったりと、難易度が低い割には問題数が多い事で有名です。 これを1時間に90数問程度行うので(満点潰しがあるために、100問ではありません)、見直し時間が不足したりもしますが、いかに間違えないように回答するかがカギになります。 そして、その問題で最低90数%以上の正答率が必要になるでしょう(ある7帝大出身者は、満点合格が存在するかというのがありましたが、実際には1発合格しました)。 このため、解答速度を速くするのと、正答率を上げる練習を行えばいいと思いますよ。 また、クレペリンにも偏差値によって点数化されるので、慣れておいて誤答しないような対策も必要です。
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