解決済み
就労移行支援事業所「ウェルビー」について質問です。 私は愛知県も金山センターを利用して1年近くたりましたが、いまだに就職出来ません。 今まで5社応募しましたが全部、書類選考で落ちています。毎回担当者やセンター長、エリア担当に確認してもらっています。 その内に1社の担当者から「こんな応募書類ではとても採用できない。内容が全然理解できない」と怒りの電話がありました。聞けばこのセンターには1年以上きてる人が多い。 これはウェルビーが就職させず国からの助成金もらえる24か月間通わせるためわざと就職させず最後は就職できず終わりでないかと思っています。 ほかのセンターもやはり同じでウェルビー自体がそうなのか金山センターだけなのかどうなのでしょうか?
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【通所期間について】 ウェルビーに限らず、その他の就労移行支援でも2年間通所させようとする事業所はあります。表向きは「利用者が就職しやすいため」という名目ですが、実際には助成金だと思います。なので、事業所や支援員の言いなりになって通所する必要はありません。 【応募書類について】 応募書類の良し悪しについては支援員の知識の無さなのか、敢えてそのような書類を作成させているのか分かりませんが、その点についてはインターネットを通じて他の就労移行支援のHPなどで書類の書き方などを紹介していますので、そちらを参考にされてみてはいかがでしょうか。 【障害者雇用の実情について】 ただし、障害者雇用の状況が厳しいのも事実です。一般的には「10社応募して、1社面接が受けられれば良い」とされています。そのため、5社という数字は少ないと言えます。 ちなみに私は8か所の就労移行支援に体験通所しました。 ウェルビーもそのひとつです。大手事業所の支援員が口を揃えて言っていたのは「2年通わないと就職は難しい」という言葉でした。失業手当の都合上、6か月で就職を目指していたので、そのような発言をする就労移行支援は選択肢から外し、小規模の就労移行支援に通所しました。通所目的も、時間的目標も明確だったこともあり、通所開始約5か月で就職することが出来ております。 残り1年です。 有効的な時間の使い方をするために、まずはご自身の本当の目的、目標などを明確にし、支援員の協力を全面的に借りようとせず、自発的、自走式に活動されることをお勧めします。
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