教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

ガクチカ作りについてです。 私は現在大学2回生で、専攻は情報デザイン美大生です。最近キャリアの授業が増えてきて就職を意識…

ガクチカ作りについてです。 私は現在大学2回生で、専攻は情報デザイン美大生です。最近キャリアの授業が増えてきて就職を意識するようになってきました。そこでなのですが、高校、大学と、マルチに色々やってきたもののリーダーなどに就任せず、これ!!というひとつの事に打ち込んだ経験がありません。 アニメ制作や、カメラ活動、アルバイト、プロジェクトなど、話せることはありますが、特に達成感がなくガクチカにならない気がします。 今年も色んなことに挑戦してみようと思い、まずは硬筆書道の資格を取ろうとしています。10年間習っていた経験があるので3級は確実に受かると予想。 また、学内プロジェクトにも参加しますが、アルバイトの関係と学科の課題が多いことが、ネックでして、、 リーダーになると相当大変だし体を壊すと思うので きっと中途半端に終わる気がしてしまいます。 私には挫折経験も少ないです。多分挑戦した数が少ないからだと思います。 どうすればガクチカが作れるでしょうか、、 身を粉にしてでもリーダーなどの役割につくべきか悩みます。 何を質問したいのか、よく分からなくなってきていますが、ガクチカ作りにどこまで手を入れるかです。 正直体力がないので学科の課題とプロジェクトとアルバイトを両立出来るような気がしません。 どうすればいいでしょうか

続きを読む

148閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    ご自分はメンバーポジションタイプならば、それで構わないと思います 全員がリーダーの組織なんて成立しないのですから、メンバーやサポート要員も必要です 大切なのは、どのポジションであれ、その組織で成功を手に入れるために、自分は どんな役割で何を担ったのか、そこが語れることだと思います ガクチカ=リーダ体験ではないと思います そういう意味で 自己改革ではなく 自己分析だけが必要だと思います 偽って手に入れた世界は、無理が続かずに手放すことになります(要するに早期離職する羽目になる) 新しい事が好きそうなので、営業系に向いてそうな人材だな とは感じました そうやって、自分の強みの棚卸しさえすれば良くて、できないことに取り組む必要は無いと思います

  • 私の時代には「ガクチカ」など無く、面接の時に、イロイロ聞かれましたネ! 入社後の「幹部との懇親会」で人事担当が 「この人は、合唱部に入ってました」「コイツは、パチンコ好きで。。。」 「鉄道の事なら、この人!」みたいな感じで、紹介されましたネ! 最近の「ガクチカ添削」を見ると、マニュアル通りのモノばかり! で、面白みも、何もナイ! 「成果を数値化する」事に、こだわり過ぎて 「それって、どうやって数値化したの?」みたいな話も、 多く見られます。。。(こういう話は、ソッコーで「ゴミ箱」行きデス!) 達成感とか、結果とか関係なく、自分の趣味でもイイ! から 「力を入れたホントの事」を書いておけば、ツッコまれても大丈夫なハズ! (面接では「ガクチカ」の内容がホントか? どうか? 試されマス!) 参考になりましたか? SUE.

    続きを読む
  • 課題を頑張ったと正々堂々と書きましょう 自分の専攻でしっかり研究成果が出ていればそれでいいのです 無理にエピソードは作らなくていいのでこれでひとつどうでしょう https://note.com/kanji_no_note/n/n32d94122b79a https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52059770S9A111C1000000/

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

デザイン(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

制作(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 就職活動

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる