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今年の宅建の試験を受けようとしていてテキストを買ったのですが2023年のものを購入してしまい、その後に法改正があったこと…

今年の宅建の試験を受けようとしていてテキストを買ったのですが2023年のものを購入してしまい、その後に法改正があったことを知りました。 2024年との違いを分かりやすく教えていただきたいです。買い直した方がいいのは分かっているのですが 勿体無いので…

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    >今年の宅建の試験を受けようとしていてテキストを買ったのですが2023年のものを購入してしまい、その後に法改正があったことを知りました。 2024年との違いを分かりやすく教えていただきたいです。 買い直した方がいいのは分かっているのですが勿体無いので… 最大の法改正ポイントは、「盛り土規制法」でしょうね。 吉野先生が、次の動画で説明されています。 https://www.youtube.com/watch?v=PYHurTRXB4A ところで、私は、「購入した2023年版テキスト」で学習を始めることをおすすめします。 6月になると、LECの「宅建士トラの巻」という「テキスト要約本」が書店に並ぶと思います(要約本といっても、ページ数は350頁を超えますが)。念のため、その本を購入し、法改正点を覚えることをおすすめします。 今年の宅建試験は、「2024年4月1日に施行されている法令」を基準にして問題がつくられます。LECの「宅建士トラの巻」は、この基準日までにどんな法改正があったかを確かめたうえで編集・出版されるので、この本を購入し、「法改正点」を確かめれば、「2023年版テキストを購入してしまったミス」は十分にカバーできると思います。 ただ、LECの「宅建士トラの巻」は、LECの基本テキスト「出る順、合格テキスト(3分冊)」の要約本なので、法律用語や不動産用語の説明は、「読者はすでに知っているもの」として、省略されています。 それゆえ、今は、「購入した2023年版テキスト」で基礎の知識を学ぶのが良いと思います。 ところで、過去問題集は購入されましたか? もしまだ購入されていないとしたら、早急に購入しましょう。初学者の場合、「分野別の過去問題集」が使いやすいはずです。なお、もちろん、2024年度版のものを選びましょう。 宅建試験では、法改正点が毎年出題されますが、1問か2問です。 そして、「宅建士トラの巻」では、「法改正点」がきちんとわかるように説明されているので、それを覚えて試験に臨めば、「法改正問題」に十分対応できると思います。

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