正直で素直な気持ちだと思います 私も働きたいかどうか?から問い始めて 食べていくには働かないといかん、となり、業種も職種もよく分からないまま、興味のある業界も無いままに、とりあえず説明会に参加しました。 手当たり次第、続けていくと、たまたまとある会社で、営業の人と話す機会があり、気付けば営業がやりたい、と思うようになりました。 そのまま続けて、面接も進み、とある金融機関からは、 うちは当面勉強ばかりで厳しいが頑張れるか? と聞かれて、素直に、無理です、と回答して落ちたりもしました。 自分に正直に、活動していくうちに、内定を頂けそうな先が3社になりました。 一社は、最終面接で、辞退しました。 残り二社となり、とことん話して、一社に決めて、そこに入ることになりました。 選定理由は、就職活動中に社会に関心が持てたけど、何がやりたいか?どんな会社に入りたいか?は調べきれないし、分からない。だから、たくさんの企業と関われる会社として、今の会社を選びました。 だから、焦る気持ちもわかりますが、正直な自分を大切に、丁寧に社会と向き合うことで、道はひらけていくと思います。 自分を信じてくださいね。
ご自分が専攻されている学部学科から関連のありそうな業種・職種の観点で検討を開始してみる、というのが1つの始め方かと考えます。
時折、面接官をしている総務部のモノです。 26卒からインターンに基準が出来て、選考等に情報が使えるとなるので、ある程度の「業界を絞った方が良い」と言われておりますが・・・ 逆に少しでも興味のある業界に参加してみるのが良いのでは無いでしょうか? インターンと名乗れる基準に「5日間の期間中、就業体験を期間の半分以上実施」とあります。つまり、3日以上は就業体験です。 ですので、その業界の一部でも体験できるので、フラットで見れるので様々なインターンに参加してみては?と考えます。 正直、ウチの会社を含め各企業共に手探り状態です。 「卒業前年度の長期休み期間で1週間以上の実施」が基準となってまるので、 夏休みになるかと思います。 それまでに自己分析を中心に行ってみてはいかがでしょうか? 自己分析に失敗すると退職率が高いと言われておりますので・・・
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