地方で結婚しましたが、希望の仕事(中国語関連)が少なく、不満です。31歳会社員・女性です。 20代の頃は、中国に留学、…

Question

地方で結婚しましたが、希望の仕事(中国語関連)が少なく、不満です。31歳会社員・女性です。

20代の頃は、中国に留学、現地で仕事をし、6年ほど中国にいました。30代で帰国し、地方に住んでいますが、中国語関連のお仕事が少ないです。

やっとのこと中国語も使えるお仕事を見つけましたが、激務で体調を崩し、退職しました。(プライム上場商社で年収650万円、営業、残業月40-70時間で、土日も仕事していました。)

残業月20時間以内、ワーキングバランス良い、給与は下がっても良いので400万前後で仕事を探していますが、多くありません。

もちろん中国語以外にも経験(営業、貿易など)があるので、中国語を捨てれば良いのかもしれません。

しかし、もし東京だったら・・・・・
と結婚生活に不満があります。

私だけ東京単身赴任も考えています。
旦那は東京には行ってほしくないと言っていますが・・・・。

アドバイスをいただけないでしょうか。
仕事をとるか、旦那をとるか・・・・。

Answer 1

どこで暮らしていようが働いているときにヒューマンスキル「も。」あって退職してからもそれを駆使できるひとですと、
人脈から雇用が生まれるものです。
地方にいっても「翻訳ならリモートでできるからしてくれないか。」、となり中国語と丁寧な日本語とを活かせるのです。
そういう人脈がないなら昔の栄光は昔のことと潔くなること。
愛し愛されての結婚ができているのですから、それを手放すのはひととしてどうだろうとなります。そして３０過ぎているとどんなにビジネススキルがあっても正社員として働くことはできません。
いまの旦那さんのようなひとに巡り会えたことに感謝し、謙虚になることです。

Answer 2

地方でも需要ありますよ
自動車メーカーやゴム、周辺設備などは
欲しくてたまらないと思います。

Answer 3

私の知人にスペイン語講師の人がいまして（家庭あり）
住んでいるところは田舎ですが 都会に週に数回日帰り車で通ってましたね

中国語を求めているのは田舎住まいでは難しいと思います
あなたも電車などで通うことはできないですか？

私なら 通うことができないのなら そういう仕事はあきらめて
ご主人との生活を大切にして 新たな仕事を探しますね
失礼ですが 妊娠したら 通ったり仕事自体続けるのは難しいでしょうしね

Answer 4

あなたの価値観で決まることです。
何が優先かですね。
私なら、配偶者一択ですが。