解決済み
就職氷河期世代の人達って社会人になってから20年以上あったわけですよね?その間に行政書士試験など比較的合格しやすいものや税理士試験(科目合格制?)のものなどに合格すればそれなりに就職できたのでは? この資格だけで年収1000万円確実とはもちろん言えませんが、それなりに正社員にはなれたのではないでしょうか? やはり資格があっても手も足も出ない時代だったのでしょうか?
皆様、ご回答いただき誠にありがとうございました。 追加の質問をさせていただきます。 私は20代で何も知らない者なのですが、れいわ新撰組の話を聴いているとほとんどの人がまともな生活を送れていなかった時代の様に感じるのですが、皆さんはあの政党をどの様に思われておられるのでしょうか?
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就職氷河期世代の人達って社会人になってから20年以上あったわけですよね? その間に行政書士試験など比較的合格しやすいものや税理士試験(科目合格制?)のものなどに合格すればそれなりに就職できたのでは? →就職氷河期世代ですけど普通に就職して普通に正社員で今も働いています。 求人は少なかったので貧乏くじではあったかな。
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そうだね:1
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国立大卒でしたが80社程エントリーして内定は2社のみスーパーの鮮魚コーナーでしたが正社員採用をどうにか勝ち取りました。その後10年かけてようやく年収が350になりましたが、その間税理士資格を取り転職してサラリーマン税理士ではありますが年収1500まできました。大学では経営学専攻でしたので正直魚を捌いたり販売したりする仕事はなんの繋がりもなかったですが当時はとりあえず正社員なら勝ち組という風潮でしたね。
なるほど:2
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非正規雇用率を見ると氷河期世代以外とそこまで大きな差はないと思います。単純に新卒の時に入りづらかったというだけでその後しっかりしてる人はそれなりの人生になってると思います。 いまだに何年も非正規だったりフラフラしてる人は氷河期世代でなくてもそうなってると思いますよ。
なるほど:3
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