極度に麻雀が好きな、営業会社の代表です。 雀荘の社員でもサラリーマンでも、やはり根本は「仕事が出来るか」です。 丁寧な接客が出来て、スタッフとの関係も良好にこなせる、かつ真面目な方であればオーナーは社員になってほしいと願うはずです。 麻雀の技術が拙くても他の能力が優れていれば私は自社で働いてほしいです。 ただ現実問題として雀荘においての大きな比率を占める「接客」は、麻雀の技術に直結します。 わざと負けるとかそういった話ではなく、上手い人は下手くそと打って負けることほど悔しいことはありませんし、この局面でそれ打つか?と私自身が店員に思うことも少なくはありません。 そんな人と同卓するのは楽しくありません。 それと生活的な話で言うといくら人格が素晴らしくても麻雀が弱ければ給料にも直結します。 キリストのように素晴らしい性格を持っていても麻雀が弱ければ給料は残りませんし、オーナーとして従業員に沢山給料を持っていってもらいたいと思うのはまともな人であれば当然です。 オーナーには従業員が生活出来るだけの給与を渡すという義務があると思います。 総括すると、仕事が出来るというのが第一条件で、麻雀が強ければ尚良しといったところでしょうか。 ちなみに麻雀の強さのなかにはマナーの良さ、それから負けてもへこたれない精神力の強さも当然あります。
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