自動車整備士の方にお聞きしたい 私の知り合いで、洗車した時に車のエンジンルームもキレイにすると言う人がいます。

Question

自動車整備士の方にお聞きしたい

私の知り合いで、洗車した時に車のエンジンルームもキレイにすると言う人がいます。その理由は単なるキレイ好きと言う訳ではなく、キレイにしておけば車を整備に出した時、自分が車を大切にしてる人だと整備士に伝わり、キレイに整備しなきゃと言うプレッシャーを与えられるので、キレイに整備してもらえるからと言うのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

その知り合いは車好きで私よりかなり年上ですが、車関連の話を聞いた時、私の持ってる知識と違う時がたまにあるので、今回このように質問してみました。

補足

皆さん、参考になるご意見をありがとうございました。
汚いよりはキレイな方がいいかもと言う感じですね。
すごくタメになりました。

Answer 1

それは有ります

オイルなど、汚い車だと少しこぼれてもそのままですが、キレイな車はしっかり拭きますね

これは、プレッシャーではないです
キレイな車は、更にキレイにしてあげたいと思うのです

Answer 2

別にプレッシャーは無いかな。
単純に、綺麗だと漏れの箇所とかわかりやすいし、腕突っ込むような整備でもツナギの袖が汚れにくかったり…有難いなと思うだけ。

あとは心理的な部分で言うと、例えば汚ったないホコリまみれのエンジンルームなら「なにも気にしない人、整備しない人」と思うので予防整備とか含めて車検の見積が高くなりがち。「なんにも気にしてないからこちらから提案しないと」みたいな。
かたや凄い綺麗だと「気にしてる方」と捉えるのでそこまで細かい提案はしない。

Answer 3

どういう人が乗っているかは想像して整備しますよ。

ただ、それで客を差別することはありません。

Answer 4

エンジンルームは関係ありませんお客さんの要望に答えるだけ２４ヶ月点検ではエンジンルームを洗い記録簿にチェックします,後はお客さんの要望でオイル交換をしたり他を点検交換をします安くと言われると車検に受かる程度しかしません