開発現場なんぞ現場毎に千差万別だし、自社開発でも客先常駐でもそれぞれにメリット・デメリットあるものだし、どちらが合うのかも人それぞれ 自社開発の場合は、他の現場との比較する機会が乏しいので劣悪な環境であったとしてもそんなものかと思っちゃう場合もあるだろうし、例え悪だったとしても関係性が濃いのでそれを口外しずらいものではあるよね 他方で客先常駐の経験を重ねれば、よかった案件が基準となってそれ以外の現場の粗が見えるし、あの現場よかったよなんて話より、あの現場は酷かったなんて話の方が共感を得られやすいしネタにもなりやすい そんな状況が長年続けば、自ずと客先常駐のデメリットばかりが強調されちゃうのは同然だと思うんだけどなあ
SIerって、元受けでも普通に客先常駐はあるし、悪いとは限りません。 目のかたきにされるのは、多重下請け構造のn次下請けの底辺が多いから 元受け→一次下請け→二次下請け→三次下請け・・・ →右に行くほど、低給でこき使われ、ほとんど客先常駐 元受けの場合、仕事場は自社だったり、別途専用に借りた拠点だったり、 客先だったりで、一次下請け以降は、元受けの拠点だったり、客先だったり →つまり、元受け以外は自社になることは少ない
向き不向きの問題だと思います。 ただ、客先常駐は派遣と変わらないので、モチベは9割減です。
当たり外れが極端です。 それなりに優秀な人もいますが、そういった人は先方が離さないので、「誰かいませんかい?」と言ってすぐ連れて来る人は使えない人が多いです。 正社員なら時間かけて教育することを考えますが、客先常駐なら契約切るかチェンジすればいいと考えるので、雑用のみを押し付けることになります。 なので正社員で30代前後ならリーダー的存在になってもいいころなのに、客先常駐だと何歳になっても未経験者と同じレベルのスキルしかない人もいます。
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