昔、やっていたことがありますよ。26歳の時ですが。 前職はクリエイターでした。 再就職で測量会社へ就職しました。一般事務での採用です。 ですが、事務だけじゃなくて、 私の場合は、測量システムオペレーターも含めての業務でした。 だから、測量専用のソフトで図化したり、 作成した図面をCADで修正したり、PhotoShopなどで合成してました。 それ以外にも展示会場でプレゼンしたり、 あとは手作業で、editシートへトレース作業を手伝ったりしてましたよ。 私も法務局へ行ったことがあります。 登記申請書類を提出に行っただけですが。 それ以外に社長秘書みたいな感じで、 取引先に付いて行くことがありました。 他は請求書、見積書などの書類関係も作ってましたし。 本当に一般事務とは言えないくらい、都合よく使われた感じです。 入社してから、1年半後に倒産ですけど。 人手がない場合は、そんな感じで使われるかもです。 私の場合は、CGやDTPなどを勉強していたので、 コンピューターに関しては何の問題も無かったですが、 分からないのが測量用語や計算でした。 それを学びながらやっていた感じなんで、結構苦労しましたよ。 小さい会社なら、その使われ方はあり得ると思います。 嘗ての私がそれだったので。
どうなのかって? 雑用、何でも屋だろうね。 経理、接客、簡単な図面、申請書作成程度でしょう。 単純なだけにスキルにならないから、いくら年数経っても実務経験にはならないよ。 測量士や調査士も資格も取れなないし、仕事量は多くて待遇良くても他行っても煙たがれるだけ。
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