回答終了
大阪府庁のホームページに新規採用職員の人事発令が掲載されています。その配属先には人事課、都市整備部総務課がずらりと多人数あります。また、福祉部では各地の子ども家庭センターがずらりと記載されています。しかし、大阪府庁本庁には商工労働部や教育委員会事務局等、出先事務所では府税事務所、土木事務所、府立高校等があります。これらの職場に配属される新人職員もいるはずだと思いますが、人事発令ではなぜこのような一部の部署に多数配属されているのでしょうか。 www.pref.osaka.lg.jp/attach/20019/00000000/hR060401_sinsai.pdfが人事発令です。
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現役公務員です。 大阪府庁の職員ではありませんが、一般的な公務員の事例に基づく経験則でご回答いたします。 この時期(毎年4月1日付)の新規採用者の配属に係る人事発令は仮配属の発令になることが多くあります。 この場合、それぞれの任命権者(首長等)、もしくはその任命権者の委嘱を受けた機関等の所属長の組織単位での筆頭課(総務課等の庶務担当課)をいったんの配属として配属辞令を行うことがしばしばみられます。 新規採用者は初任者研修等を経て、改めて正式な配属先への辞令が発せられます。
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