解決済み
宅建士試験の報酬額 空き家などの特例についてです。過去問を勉強していますが、令和3年44問のうち選択肢3 宅地代金300万円。税抜の売買の媒介について、通常の媒介と比較して現地調査等の費用が税抜6万円を多く要した場合、依頼者双方から合計で44万円を上限として報酬受領できる。→×で税込198000円が上限。 令和1年32問のうち選択肢1 宅地代金200万円。税抜の売買の代理について通常の売買の代理と比較して現地調査等の費用が税抜8万円多く要した場合、売主Bと合意していた場合にはAはBから308000円を上限として報酬受領できる 。→◯ とあります。 勉強不足もありますが、私は空き家特例は400万円以下の売買で適用でき、適用したときは報酬と特例合わせて税込198000円とりかいしており、なぜ308000円までもらえるか理解できません。これは、売主Bと合意していたから、原則198000円より多くもらえる理解でしょうか。よろしくお願いします。
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令和1年32問のうち選択肢1 宅地代金200万円。税抜の売買の代理について通常の売買の代理と比較して現地調査等の費用が税抜8万円多く要した場合、売主Bと合意していた場合にはAはBから308000円を上限として報酬受領できる まず、200万ですから、5%で10万円です。 代理は2倍までOKなので20万円です。 更に、8万円の調査費用は売主の合意があるので加算できます。 28万に消費税を加えて308,000円。 プロになるなら日頃からコンマ付けてね。 それだけで、信用無くすよ。 見にくい。 間違いの元。
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