パーティコンパニオン。。。バンケットガール、でしょうか。 一般的には、客から貰ったチップは全員で分ける、という慣例が昔からありますね。 旅館の中居さんも今ではそういうルールになっているところが多いです。 客から個別にいただいたチップはリーダーに渡して、リーダーが全員からもらったチップ額を示した上で全員に均等に分ける。。。ということをやることが多いです。 コンパニオンはチームでやる仕事であって、特定の個人的接客には付かない、というのがセオリーです。 だから、自分についた客だと誤認して自分の懐に入れることはあり得ない、と言ってきたのでしょう。 『ルールを知らなかったので。。。すみません。』 と言って、そのチップはリーダーに渡します。 たとえ、1500円であっても働く業界のルールや職場のしきたりには従うのが良いでしょう。
ん-。 あたしゃ男ですから、そういった仕事ではないですが。 とはいえ、客商売だとお客と親しくしてもらったり、人にもよりますが、相手方が自分の対応を気に入ってくれたりしていると、チップとしてもらったりすることはありますね。 まぁジュース代くらいの金額ですが。 金額にもよりますし、そのときにいるスタッフの人数にもよりますが、とりあえず分けられる金額ならば、スタッフの頭数で分けるかな。 現物支給をしてくれるお客もいますが、その時の状況を見て自分でもらったりお客が帰った後に「缶コーヒーもらったからね」とか言って自分にもらったものを別のスタッフに渡すこともあります。 まぁコンパニオンさんってのは、やはりお客さんにしたら対応してくれている「その人」にチップとして渡すわけですから、指摘されたことに関しては、今回が初めてならば 「ごめんなさい、しらなかったので」 とでも言って分ければよいでしょう。そこで相手の僻みだなんだとか言っているのも面倒くさい話。 で、それ以降、そういうことがあればお客にそれとなく 「チップはみんなで分けることになっているんです」 とか言いつつ、自分だけに渡そうとしてくれるならば、周りにわからないようにしてもらう、という対応をすればいいと思いますよ。 そのあたりも大人の対応ってもんです。
じゃあどうすりゃいいの? って返しますね。 会社?事務所?のルールでチップやお小遣いは山分けって 決まってるなら文句言われても仕方ないけど 特にルールがないならもらった人の自由だと思う。
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