解決済み
無理です。 10年ほど前だと実務経験を証明するための勤怠記録が破棄されている可能性が高いです。 勤怠記録が無ければ介護福祉士国家試験に必要な実務経験証明書は記載できないので受験はできない。 勤怠記録は2020年4月の労働基準法の改正により退職後5年の保存期間になりましたがそれまでは勤怠記録の保存期間は退職後3年でした。 10年ほど前に退職している場合には法律上は勤怠記録を残しておく必要はありません。 なので、実務経験証明書の記入に必要な勤怠記録が無い可能性は高いです。 なので、まず、実務経験証明書の記載ができるかの確認を病院に確認しましょう。 そこからはじめる必要があります。 実務者研修を受講して実務経験証明書の作成を頼んだら実務経験証明書が記載できないと言われたら悲しいですからね。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
実務者研修は従業日数や実務経験日数は関係なく受講すること可能です。 それ以外は他の回答者通りです。
その認識で合っています。 こちらもご参照ください。 https://job.kiracare.jp/note/article/34297/ 実務経験については会社に証明してもらう(書類を書いてもらう)必要があるので、前に勤めていた病院に連絡して、介護福祉士の実務経験の証明書を書いてもらうよう依頼する事が必要です。
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