①術者は立位で行う。少し顎先上がるように頭置き倒し、顎先上がるよう上向けと指示する。背もたれあまり倒さない。左取るなら右へ顔を向けさせる(これだけで意外と印象対象周囲の唾液があまりたまらない) ②印象材流す直前におもいっくり口開けろと言って、マジでおもいっきり口開けさせる。流している最中もおもいっきり開けろとひたすら連呼(これで意外と舌は下がる) ③トレー装着後は全開開口解除。いつまでも口全開はしんどいですからね。 エアーは対象乾かすのではなく周囲粘液をトバすだけ。舌の位置・動きに関してはいちいち指示しない。
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