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理学療法士の自己研鑽について 春から来年理学療法士になる学生(卒業済)です 理学療法士は自己研鑽でいろんな勉強会に自費でいくべきだという話を聞いていたのですが、先日Twitterをみたら労働法が改正されて、必要な指導やサービス残業を自己研鑽と言い張って賃金を出さない企業が増えたがただのモラハラなブラック企業でしかない と書いてました。 よくよく考えると資格もあり就職できているのに時間外で有料で自己研鑽するのておかしいですよね?安くない年会費のPT協会に入ってても結局勉強会は有料ですし 先輩にきいたら自己研鑽てのはプライトだけ高い人が無理して学会発表とかに出て、出てない人を見下すためにある。実際俺の先生も学会に参加しない同級生を何も変わってないPTの典型と、仕事場をみたこともないのに馬鹿にしてた。 とのことで 理学療法士の世界はブラックなのでしょうか?
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理学療法士です。 勤務地にもよると思います。 ただ、古い医療を提供している 診断ミスする医者のことを藪医者と世間ではいいますし、売り上げに反映されます。 最新医療を勉強・研鑚し続けている病院は顧客が増え儲かります。 理学療法士も同じです。理学療法診断ミスで異なる理学療法を提供し続ければ、客は減りますし口コミに書かれます。 理学療法士協会の地位は下がっていってます。患者を治せない一人一人のレベルが落ちてるからです。給与も年々落ちてます。 国に理学療法士の良さを学会等でアピールしなければ、介護士枠に入れられるでしょうね。実際そういう話が出てますし、夜勤のある職場もあるみたいです。 オムツや入浴介助をしたいなら勉強しなくてもいいと思います。
たぶんあなたが書いている質問通りの世界であると思います。古くさい職場にいるので、最近のことは分かりませんが。 職場によっては研修に参加したあとに、その研修内容を自分のいる職場で伝達の勉強会するのなら研修費用を出してくれる職場もあると思います。 自費で研修会に参加して自己研鑽を積むのが当たり前で数万円〜十数万円くらいの研修に自費で参加することもそれなりにあるような世界だったと思います。 私はそれはおかしいと思っていたのでお手頃価格の研修にしか参加したことありません。あとは田舎なので同期とかと旅行気分の研修とか。都会は研修会の頻度や規模が違うので田舎は宿泊費や移動費やら大変。 PT協会費も学会発表とかするような人達以外は無駄にすることが多いですよね。PTの保険だって何かあったときに、たしか300万円しかおりないし。だったらPT協会やめて個人で保険に入った方が安上がりかも?
根本的に理学療法士という資格にどこまで価値があるか、です。 医師免許は価値も高いし、やめられては困るのもあるので病院が金を出したり、製薬会社が企画して講演会開いたりします。まあ学会参加には金は取られますが、病院によっては何何回までは病院が払ったりします。 それに比べて理学療法士は資格の価値として低いです。講習会費出したりとか優遇しなくても今は有資格者がたくさんいるので辞めてもらっても全然困らないわけです。 だから理学療法士の勉強会とか平日にやらせてくれるようなとこはまずないし、基本休日になります。その先輩も僻み根性が酷いけど、まあ出れるなら出た方がいいでしょうね。
理学療法士の世界全体がブラックとは言えません。しかし、自己研鑽を強制する企業や、それを見下す風潮があるのも事実です。自己研鑽は自分自身のスキルアップのために重要ですが、それが労働時間外で無償で求められるのは問題です。また、学会発表などを見下す風潮も健全とは言えません。自分自身のキャリアを考え、自己研鑽の方法や範囲を自分で決めることが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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