COUNT 数字のあるセルの数を数える時に使っています。 例)受付番号なら数字なので参加者を数える時です。 COUNTA 空白でないセルと言うのがわかりにくいですね… 1月~6月までの表がある。 会員さんは参加された月には〇がつけてあります。 「参加」とか「有」とかの場合もあると思います。 この〇や参加や有が入力してあるセル ↑ 空白でないセルと位置付けているようです。 私はわかりにくいので〇を数える時はCOUNTAと認識しています。 〇を数えるのにcount関数を使うと数字が0になります。 数式バーの=countと(の間のにカーソルを入れAを入力してエンターキーを押します。 count関数がcountA関数に手直しになります。
COUNT 関数は、数値を含むセルの個数、および引数リストに含まれる数値の個数を数えます。 COUNTA 関数は、範囲に含まれる空白ではないセルの個数を返します。
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