解決済み
無知すぎる質問ですが、ご容赦ください。 公認会計士試験の勉強を始めたいです。 そこで、とりあえず必須と書いていた『会計法規集』 『ポケット六法』を購入しました。短答式試験まではできる限り独学で頑張ってみたいです。 来年度から大学へ進学するので、授業との兼ね合いも見つつ予備校に通おうと思っています。簿記2.3級の勉強を下地としてやっていたら良いとあったのでその勉強からし始めようかなと思っています。そこで、その簿記の勉強と並行して上記の物をどのように勉強すれば良いか教えて頂きたいです。取り敢えず読み込めば良いのかな、、と漠然と思っています。 ポケット六法の何法が公認会計士の範囲に入るのか、会計法規集は全て範囲内なのかについてもお答え頂きたいです 本当に何も分かっていない質問ですが、回答よろしくお願いします。
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>そこで、とりあえず必須と書いていた『会計法規集』『ポケット六法』を購入しました これを実際に講義でも使うのは簿記検定講座なら日商簿記1級講座からです。 以前勤務していたスクールの簿記2級講座(2級商簿/2級工簿)でも、確かにスクールが作成した会計法規集も教材の中に存在しましたが、 それは簿記1級講座や税理士コースなど上級の資格コースの受講に繋げる目的からです。少なくとも本格的に法規集を引かせるのは3級2級レベルではありません。簿記3級2級レベルはひたすら計算問題です。 既回答者の方の 「もう既に少し道がそれていると思います。」 のという回答は上記の事情を言っているのです。
もう既に少し道がそれていると思います。
会計士試験の出題範囲の要旨に 科目ごとに範囲の対象となる法令の記載がある。 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/r6shiken/syutsudaihaninoyoushi.pdf 短答式でもいずれ予備校の利用は必須になるが今の時点で簿記の学習と並行してできるのは会計基準や出題科目の関係法令の読み込みくらいだろうな。 まぁいきなり独学で読んで半分も理解できれば上出来ではあるが。
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