回答終了
至急。公認会計士と一橋大学について。自分は現在、偏差値50の商業高校に通う高校1年生です。色々あって公認会計士の予備校(CPA)にも入学し、2024年の6月の簿記1級、12月の短答に向けて勉強中です。どうやら簿記1級を持っていると一橋大学商学部の推薦に引っかかるらしく、その後共通テストで商学部の場合は上位258位相当の点数を取るとほぼ確実に入学できるそうです。仮に2024年の6月(高2の6月)の簿記1級に合格した場合、どちらの進路を歩むべきでしょうか? a.そのまま12月の短答を目指し、合格したら8月の論文を目指す。大学は適当に推薦で行けるところへ行き、仮に高校在学中に合格できなかった場合も公認会計士を目指し続ける。 b.簿記1級合格後(合格発表は高2の7月末)から共通テストに向けての学習を開始し、一橋大学を目指す。 aの場合は大学受験の勉強を殆どしないので、その分何か他のことに取り組めるメリットがあると思っています。bの場合は高い学歴や自分が研究したい分野の学問を本格的に研究できそうでいいなと思っています。(自分は研究が好きです) また、bの場合、自分は殆ど大学受験の勉強をしていない状態からのスタートになりますが、果たして共通テストで258位相当の点数(8割近く)を取ることは可能なのでしょうか?できればハッキリと教えて頂きたいです。
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>簿記1級を持っていると一橋大学商学部の推薦に引っかかる 日商簿記1級は、一橋大学商学部の学校推薦型選抜の出願要件を満たす資格の一つなだけです。 https://juken.hit-u.ac.jp/admission/info/guidelines/index.html
なるほど:1
a.一択です。 商業高校から一橋大へ進学は 簿記部に所属して、 簿記コンクール全国大会で 個人優勝&団体優勝でも 飾らない限り殆ど無理です。 そんな簿記部がある商業高校は 岐阜県の県岐商や全国の大会常連のライバル校くらい。 個人優勝/団体優勝後の商業高校では その商業高校出身の教諭が中心となり プロジェクトチームを組んで 全面バックアップでその生徒を 指導しています。 そういう環境下にいなければ 商業高校から一橋大へ進学するのは 大変困難です。
なるほど:1
一橋大学受験(共テ8割)は進学校で頑張れば今からでも届くと思いますが、偏差値50商業高校からで、しかも普段の受験勉強ができていないところからのスタートでは相当厳しいと思います。(予備校必須) 共テ8割は苦手科目も含んでいますので、5教科7~8科目(情報1含?)を平均して8割出さないといけません。 きっと数学は得意でしょうが苦手科目があればすぐに詰みます。気を付けてください。
なるほど:2
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