病院での入浴介助をする看護補助者が新しく男性職員が入る予定なのですが、入院されている中には若い女性や、

Question

病院での入浴介助をする看護補助者が新しく男性職員が入る予定なのですが、入院されている中には若い女性や、高齢者でもどうしても男性職員は無理ですとおっしゃる患者さんがいるので「入浴介助を任せるのは難しいなぁ」「女性の方が来てくれたら嬉しいのになぁ」と話を聞いた父が、男は肩身が狭いなぁ。男性の患者さんが女性に洗ってもらうのは当たり前で女性の患者さんは男は無理とか男女差別だ。仕事としてやってるんだから我慢させろや、私があれこれ言うと、社会でセクハラで女性は訴えられるのに男性が訴えると白い目で見られたり、電車の女性車両が出来るのも女性へのへこひいきばかりで男になんの配慮もせん。と言うばかり
話がずっと平行線で分かり合えないとわかったのですが、男性の方はみな入浴介助は男性でも嫌がらずするべきだと思う方は多いのでしょうか？

Answer 1

そう言う事ではありませんが、男性看護師（旧称：看護士）は昭和40年代に存在しています。

Answer 2

私のところは男性拒否の人のみ、女性にやってもらうようにしてますよ。
その日に男性しかいないのであれば、看護師が行います。
相手の羞恥心を守る？のも大切です。

はなから任せるのは難しい、女性の方が嬉しいとするから、そういう話になっていくのではないでしょうか。

Answer 3

お父様の言いたいことはわかります。配慮されるのは女性が多いですね。いつの時代も男性の扱いは雑です。女性差別は大きな問題になっていますが、男性差別にもスポットライトを当てるべきです。

でも、病院って体のケアだけすればいいわけじゃないと思います。私は医療関係者ではないので患者の立場から言わせてもらうと、体と心を両方トータルで健康にしてほしいです。

それならば、嫌がる女性に我慢させるのは違うと思います。

Answer 4

患者全員が介助が必要ですか？
男性補助者1人しか介助しないのですか？
看護師も介助に入ったり、配慮が必要な患者は交代したりしないのですか？