MOS、ITバスは就職では全く有利になりません。派遣だとチェックがつけれられる程度です。 簿記2級も金融機関や経理事務に行くのだと持ってて当然の資格で、これで文系就職が有利になることはありません。 TOEICは英語必須企業なら指標になりますね。最低750でできれば800以上、850以上なら多少有利になります。トイックと書いてる時点で無理としか思えません。 大卒新卒で有利になるのってやっぱり学校名とコミュニケーション力ですね。どんなに資格持っててもコミュニケーション力が高い人の方がずっと有利です。コミュニケーション講座みたいなのを受けた方が良いです。
そのふたつの資格はスタートラインであり、有利以前の問題です。 確かに簿記2級の方が将来性はありますが、ITパスポートの知識は文系なら知っておかないと不利であり、避けては通れません。ほとんどの人は両方持っています。ITパスポートが全く役に立たないとしたら小企業くらいです。中・大企業では知っていないと恥をかくレベルです。 昭和や平成の情報なんて全く参考にならないほど、社会は常に変化しています。本当に不要なら義務教育で情報の授業が必修化されません。 1ヶ月ほどで合格を狙える資格ですから、取得されることを強く推奨します。
うーん確かにアラフォーの私の時代から言われてますが、今の若い子の方が圧倒的にITネイティブなので、企業側はそこを注視しなくなったと思います。 私は文系からIT企業に就職しましたが、「MOSやITパスポートのような誰でも取れる資格よりも、文系で情報処理技術者試験に通ってたら正直すぐ採用したい」と部長以上の人たちが漏らしてました(汗)まぁコーディングできるレベルだからでしょうね。 私はもともと根っからITが好きだったので、自分でパソコンを作るためにAKIBA PC Hotline等で相場を調べて、HDDやメモリを揃えて購入して組み立てたり、大学時代にコンピュータ系科目があったのでそれらを証明として就職した感じですね。その程度でも逆にMOSやITパスポートがなくとも有利になる実感ですね。
なるほど:1
MOS、ITパスポートはいずれも「最低限これくらいはできてほしい、知っていてほしい」というようなレベルのものなので取ったとしても特段有利にはならないでしょう。 どちらかといえば後者(簿記2級、TOEIC)のほうがまだ評価されるような余地はあると思います。 ただ、有利になるかどうかということと学ぶべきかどうかということは分けて考えるべきで、自身にとって必要と思うなら学ぶべきだと思います。
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