解決済み
はじめまして 46歳会社員です。 電気工事士のお仕事は資格がないと実務ができないので、 先に取得する方がいいのかもしれません。 ただ、会社によっては入社後に取得させてくれるところもあるので、 ご希望される会社に合わせるのがいいと思います。 会社が取らせてくれるのなら費用は会社持ちが多いですし、 実務を見ながらの方が身に付きやすいのは確かです。 私は防災の仕事をしていますが、 消防設備士の資格を取る際に、 職場に大規模消火設備があるので試験前はよく見学させてもらいました。 文字や写真だけでなく、 現物が見れるのは何よりの勉強になります。 百聞は一見に如かず。 とは本当によく言ったものだと思いました。
なるほど:1
ありがとう:1
資格がなくても働ける現場もあるのでどちらでもいいと思いますが、資格を取ってから働くメリットは2つあります。 (電気工事士の資格には第一種と第二種があります。第一種は実務経験が必要なので、ご質問の資格は第二種電気工事士) ①資格を持っていると資格手当が出る場合があるので給料が多くなる(数千円から数万円まで会社により違います) ②第一種電気工事士の資格がより早く取得できる。 上位資格の第一種電気工事士の取得条件に、第二種電気工事士の資格を取得した時点からの実務経験が3年必要になります。 つまり、働いてから第二種を取得すると資格を持たずに働いていた期間は実務経験の期間に加算されません。第二種の資格は筆記と技能合わせて取得に一年程度かかりますので、働いてから第二種を取った場合は最低でも4年程度働かないと第一種が取得できません。
なるほど:1
受験機会が年二回しかないし、必ず受かる保証もないよ?そのたびに就活を遅らせて行くのかい? 有資格者じゃなきゃ仕事は雑用だろうが、その道に進んだ方が資格取得も近くなるとおもうけどね。
なるほど:1
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
電気工事士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る